Re: 自由意志


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投稿者 Junichi 日時 1998 年 3 月 23 日 03:56:51:

回答先: Re: 自由意志 投稿者 ぱんどら 日時 1998 年 3 月 21 日 19:29:26:

 ikawaさん、ぱんどらさんこんにちわ。
 とても興味深い話題を展開されているので、関心しながら読ませていただ
いてます。
 私の考えはとてもご両人に及ばないものですが、ちょっと気づいたことがあ
ったので書かせていただきます。

> > >ikawaさんは自由意志をどんなものと定義しますか?
> > 新アダムスキー全集の”生命の科学”の中に以下の記述があります。
> > 自由意志が生命の自然な表現から人間を分離してしまったようです。
> > これから、自然な素の自分を表現することが重要であることが分かります。
> > 泥水の喩えをアダムスキー氏は引用しますが、その泥は自由意志によって創られたのかもしれません。
> > ikawa

> 自由意志は結局何か不要なもの、悪いものと捉えられているのでしょうか?
> ルシファーの物語は読んだことが有りますが、自由意志を与えられた実体は神に反抗することしかできないのでしょうか?
> (たしか空飛ぶ円盤搭乗機のなかだと思います。)
> それならなぜ神は自由意志を持つ実体を作り出したのでしょう。
> それから神と等しいルシファーはなぜ神に反抗したのでしょうか?
> 単なる傲慢さと解釈するのは短絡的すぎると感じます。

 アダムスキー氏は、神は全てであり、万物は神の中に存在すると述べています。
 この論法でゆくと、神、すなわち宇宙全体との一体化こそ宇宙の法則であり善な
る方向であると思うのです。サタンはその一体性を欠いたために堕落したわけです。
 ルシファーは天使の長だったので、様々な能力が人並み優れていたのでしょうが、
世界との一体性を失ってしまったのでした。たぶんそれが答えです。

 極端に世界との調和を失った個体は消滅する運命となります。

 聖書には父(神)のもとに帰る放蕩息子のことが書かれていますが、これが聖書
最大のテーマの一つであるように思います。父のもとに帰るという比喩は、自然や
宇宙万物との一体性の自覚や体得だと思うのですが、私たちは普段それをあまり
自覚していません。あるいはそれは私だけのことかもしれませんが、もしそうでなけ
れば、その自覚のない私たちが地球に存在している意味は明白です。地球でのレ
ッスンの最大の目的の一つは父のもとへ帰ることなわけです。

 聖書には、永遠の生命への約束が書かれています。アダムスキー氏の見解では
それは意識の上のことで、それには宇宙の意識との一体化が鍵となるわけです。

 この場合、自由意志はその選択のためにあります。また別の見方をすると、万華
鏡の例えにもある、バラエティに富んだ天国を創設するのにも必要なのでしょう。こ
れは自我が宇宙との一体性を認め、全体の中で活動する場合にも様々なバリエー
ションが可能だということになります。
 結局、人間のもつ自由度は、神の創造した世界から自身を分離しえるのです。そ
れは神に似せて作られたため、神に等しい能力をも持っていると解釈すれはよいの
ではないでしょうか。さらに、可能性として、人間は別の世界を作り出せるのかもし
れません。
 
 Junichi


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