コシヒカリ


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 17 日 20:53:22:

回答先: Re: ゴメンナサイ。。。。 投稿者 ドライもん 日時 2000 年 2 月 15 日 01:21:27:

コシヒカリ。

超光速のことです。

−−−−−−−−−−−−−
|>暇なときは思い切って光速=30万(Km/s)
|>の壁を打ち破ってみたら
|>どうでしょうか。

そういうのがひとつの趣味では、あります。
ときおり夜遅く、物理学の教科書を
批判的な目で(非難的でも反科学的でもなく)
みたりします。
学者ヘルツの夢や、ローレンツの夢を味わったりします。


|>両者の違いを1つだけ揚げてみます。
|>相対性理論では、高速度で移動する物体は質量(エネルギー)
|>が増大
|>すると考えられます。
|>後のほうの考え方では、観測する物体に対して測定装置に
|>時間的なズレが
|>生じたために観測結果は小さいけれども、
|>実際には非常に大きな速度
|>で移動しているため、エネルギーが大きくなると考えられます。
|>つまり質量を考える必要が無いことになります。


しばらく、日を置いて考えてみあしたが。
やはり全体的な論理のながれがうまく把握できませんでした。
一部だけとりだして疑念を表明しても的外れなのですが。
レスしないでいるのもなんだし、、、しかたがないですね。

上記の記述においては
【 エネルギー=質量 】
の等価性を否定しているように思えました。
E=M*C*C、、、但し、*は掛け算、Cは光速度
の等式は、実験的にも
実用的にも確認されていますので
これを否定はできません。
サイクロトロンなどで数千人の
実験科学者や工学者達が
数万回の実験のプロジェクトで
真理と認めていることがらです。

なお、Mは、運動質量
Eは、運動エネルギーです。
Mは、静止質量のことではありません。

また、
静止質量をm
静止エネルギー(!) を e
とすると
e=m*c*c
が帰結されますが、
これらは残念なことに
広島や長崎で誤まった応用が
なされました。
原子力発電でも有名ですね。


−−−−−−−−−−−−−−

ここから先は私の不勉強が露呈しますので
ご容赦くださいませ。

運動質量は静止質量と、相対速度とで
規程できることがあります。

我々が普段目にする
日常的な速度を持つ物体は皆、
静止質量を持っていますし、
また、その相対速度によって
質量が増えて
運動質量となります。

アキレスとカメの話しではありませんが
運動質量が無限大になってしまう
限界点の速度が、光速度であると
されています。

光、、、につきましては
運動質量が、無限大ではありません。
光は、静止質量をもたず
有限な運動質量だけでなりたっているからです。

運動質量があるために
そう、光は
重力場に引かれます。
このことも
天体の観測で確認がとれました。

話題がそれましたね。

では、私の不勉強の極みをここで
暴露しましょう。

想念が波動でもあり
粒子でもある、、と
アダムスキーは言っています。
私は
アダムスキーが
想念の速度は無限大なのかどうか
記述している文献を読んだ記憶が
まったくありません。
不勉強ですみません。
どなたかご指摘ください。


もうひとつ不勉強。

アダムスキーは
想念を運ぶ粒子は
荷電粒子であると記述しています。

荷電粒子は、必然的に
そう、まったく必然的に
チャージされた自己エネルギーを
持ちますので
静止質量はZEROではありません。
光のようには静止質量がZEROには
なれません。
アキレスの亀になるのです。

このようなとき
今まで発見されている全ての素粒子は
速度に上限があり
その上限は光速度なのです。

帰結として
想念の伝達スピードは
光速度が上限となります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

このような帰結を持ちながらも
私は
光速度を超える情報伝達の秘密がありうると
思っています。

ときおり、、、
酔いどれては、電磁気学などの
教科書を広げているのです。


SPの母船は、太陽系と他の太陽系との
間を旅します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



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