Re: 3


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投稿者 瑠璃 日時 2000 年 6 月 02 日 22:22:17:

回答先: 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 6 月 02 日 10:38:39:

|>「1+1=3」を詳しく説明しようとすれば、物理学の基本的な
|>部分のいくつかと考え方が衝突しますし、絶対このアイディアが
|>正しいとも言い切れないのですよ。
ここはボクが言った「1+1=3」で解決しています。
(勿論「絶対」なんてことはないが。)
例えば重力は惑星だけが原因ではなくて、
落ちる物体そのものの場がもうひとつの原因です。
原因がひとつだけで現象が起こることはありません。
ひとつだけ見えるときは暗黙のもう一つの原因があると考えられます。
物理学では暗黙の部分を明示する必要はありますね。

|>意識という言葉はけっこう曖昧ですよね。
こういったHPで多い言葉ですね。
キーワード「意識」で検索する場合は、投稿全部を読んでも同じかも。

|>意識があると、意識がないを比較してみれば何かわかるのでは?
「意識が無い」状態は考えられますか?
病院で言う「意識不明状態」とは意味が違いますよね。
とすると、
転生があって、「死」がないならば、常に生き続けているわけです。
それは「意識が在る」状態なのでは?
比較はできないと思います。
それを実感するかどうかの違いかな。
実感していない「存在」って多いと思います。

|>触覚=意識であり、視覚=その派生感覚器官となる。
視覚、網膜との接触。
味覚、味蕾との接触。
聴覚、鼓膜との接触。
嗅覚、粘膜(?)との接触。
これぐらいの意味です。
物質として波動として接触があるのでしょう。

|>触覚ー触感
|>という式には意味がありませんが
|>シンボリックにいえばこの差の部分は
|>我々が普段きづいていないところ。。。
この差が無くなるとき、心と意識が一体となる。(100%直感)


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