近隣惑星の科学


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投稿者 ドライもん 日時 2000 年 3 月 09 日 18:53:37:

「宇宙からの訪問者」の中で、近隣惑星の人たちが、振動を観察し
記録する装置を使用している記述がありました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
振動というものは、音響、電波、光線−さらに想念波動さえも含む
広範囲の波動をカバーしている。
これらすべては記録や分析のために母船へ送り返すことができるの
だ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全宇宙の万物は地球人が呼んできたように「振動」によって
動いています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この振動というものを生命力(意識、英知、気持、触感、因など
表現方法はいくつもありますが)として考えるのは、自然な考え方
だと思うのですが。
「想念波動さえも含む」という記述があるのですから。

振動を捉えようとするとき、感受性によって個人差が出ます。
そこで、誰もが観察できるように、振動を捉える機械装置を作り、
科学的な分野に応用しているのではないだろうか。

このように考えると「生命の科学」も実用性が出てきますよね。


アダムスキーは彼らの宇宙船の中で、実際にこの装置を見ました。
そして、次のように記述しています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全宇宙に充満するエネルギーそのもの、惑星、太陽、銀河系を形成
するエネルギー、宇宙のあらゆる活動と生命の維持者としての
エネルギーそのものを私はたしかに目撃したと信ずる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ズールは次のように答えました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうです。これこそ、宇宙空間に私たちの宇宙船を推進させるのと
同じエネルギーなのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「宇宙からの訪問者」の中の、この辺の記述を読んでみて、彼らの
科学が「生命の科学」であるように感じたのは僕だけでしょうか?

地球の科学は、生命の維持者としてのエネルギーすなわち、生命力
に視点を向けません

生命力とはアダムスキーが指摘するところの「原因」のことでは
ないでしょうか。
手を動かすとき、目で見える部分は「結果」であり、体で感じる

「感触」こそ!

「原因」(生命力)ではないでしょうか。

目に見える部分と、体で感じる感触は常に一体になっています。
これこそ、「原因」と「結果」の法則ではないでしょうか。
無重力状態になると体が軽くなります。(僕は経験ありませんが)
しかし、重力場に移動すると、全身の感覚が大きく変化します。

この「感覚」こそ、近隣の惑星の人たちが「振動」と呼ぶ全宇宙の
万物を動かしている、エネルギーすなわち「生命力」そのものでは
ないでしょうか。
「振動」は「周波数」とも呼ばれている、とも書いてありました。

近代物理学を学んできた人は、「感覚」というものを、エネルギー
や生命力として考えることに、すごく抵抗があるだろうことは理解
できます。

しかし、手を実際に動かしているのは、この「感覚」です!
人間や動物が、生きて行くために必要なのは、この「感覚」です!

近隣の惑星に住む人たちは、「振動」すなわち「感覚」に着目し、
原子の振動、原子どうしの化合によって新しく発生する振動(エネ
ルギー)、細胞が形成されて生まれる振動(生命力)を観測し、
人間の振動(気持)、山や森、海や川の振動(生命力)をも観測し、
そして、地球の振動(生命力)や宇宙空間の振動(エネルギー)を
観測することによって、すなわち「原因」と「結果」の法則を応用
することによって、あらゆる生命を一体化させているのではないだ
ろうか。

現代の物理学や化学は

人の気持を考えません。
山や森の生命力を考えません。
地球の生命力を考えません。

「原因」と「結果」を分離して、過去の文明と同じような悲劇を
繰り返さないために、科学的なことに挑戦する人たちこそ、最初に
この法則を理解する必要があると感じるのですが。


●原子モデルについて

原子どうしの化合により、新しいエネルギー(粒子の場合もある)
が発生することが実験によって確かめられています。

新しいエネルギー(粒子)は、どこから生まれたのだろうか?

この問題を解決するために、原子核の回りに電子を回転させる
原子モデルを作りました。
原子核は構造を持つようになりました。
最近では原子核の構造も複雑になりました。
このようにして、新しく発生するエネルギーを、最初から全部
原子の中に閉じ込めておくことに成功しました。

しかし、「生命の科学」では
1+1=3
の法則を応用することによって、単純にこの問題を解決できる?

さて


以上はあくまでも、ドライもんの想像ではありますが、
いかがでしょうか?

僕って、ここの掲示板では、ほとんど孤立状態?
まあ、「生命の科学」を持ち上げようとしたときから、ある程度
予想はしてましたが

レスの方は適当で構いませんよ。(笑)
現代物理学に、真っ向から挑戦しているのですから。
レスする人は当然、火の海の中に飛び込むことになります。
僕も苦しい。

しかし、やらねば
「生命の科学」をもう一度、見直してもらうために。

単なる「自己啓発のための書」としてではなく、
きちんとした「科学の書」として。



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