Re: 近隣惑星の科学


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 11 日 16:34:08:

回答先: Re: 近隣惑星の科学 投稿者 ドライもん 日時 2000 年 3 月 11 日 12:20:29:

|> 真の科学者とは
|> 扱う道具が、物理学でも数学でも生命の科学でも、その他何でも
|> 人の気持を大切にする人。
|> 自然と人間との関わりを大切にする人。

|> このような人なら真の科学者と言えるかも。

真の人間であろうとすることが
真の科学者の必要条件、、、でしょうね。


|> ただ、物理学や数学で、気持をどのように扱ったら良いの?
|> 気持を荷電粒子や数式に置き直してしまったら、
|> 元の迷路の中に逆戻りしてしまうのでは?

これはドライもんさんへのレスとして言うのではありません。
この文章を御読みになるすべての人に訴えたいのです。
私見ではありません、大学にいたころ、
いろいろな人とのふれあいでのなかで、
その方たちから聞かされたことです。

数学者は「計算がすき!数字が好き!」
という方々ではないのですね。大多数は。
数字や、計算が苦手な人たちの方が
圧倒的に多いのですね。意外でしょ?
応用物理や、工学の技術者のほうが
よっぽど、計算が得意で、大人と子どもの
感があるほど、実力に差があるのです。
これについては、私も実感しましたよ。
物理ヤさんでしたからね。
高校までで「受験数学」が得意で、
数学科に入学した学生は、
カルチャーショックを
受けるわけですね。
「こんなはずじゃぁなかった。
ぜんぜんわからんぞ、数学って何?」

【答えが、ひとつだけ、機械的に求まる世界】
に慣れ切っていただけにね。

数学は、、、その当時の言葉で言えば
【構造】に関する学問なのです。
算術は、はっきりいって、あんまり関係ない。

自然世界から抜き出された、抽象空間に
埋め込まれた構造の【美】を発見する学問と
言っていいでしょう。

ここからは、私見ですし、比喩的に
お話ししますが。
彼らが、数学で何かを学ぶとき
宇宙のという立体構造のなかの
ほんの一部を、輪切りにした
平面に浮かんだ模様の構造について
学んでいるように思いました。
いつぞや、私が言っていたことと
矛盾するようですが
【数学】の世界は
物質を反映しない「イデア」そのものです。
この宇宙の法則について
学んでいることには違いありません。
切り口こそ違いますが
彼らは、調和について研究しているのです。
如何に、美しいかについて。。。
彼らは、その美を語るにあたって
日常言語を使わなくなりました。
「心」による思い込みを排するためです。
場合によっては、非人間的に見えるかもしれませんが
「非個人的」でもあるのです。
【美】を語るにあたって、答えは一つではありません。
いろいろな学者は、彼らが見つけた【美】を発表し
さらに探索は進みます。

地球人にわかりやすい「愛」を感じるためには
不向きかもしれませんが
俗に言う「真」「善」「美」の
「美」について学ぶ学問です。

【答えが、ひとつだけ、機械的に求まる世界】
ではなかったのです。
コンピュータにできることでなく
もっと泥臭い、感覚を磨く世界です。

実際、高名な数学者には
「平和」や「愛」や
「環境保護」など
取り組まれる方が多いですが
そういうセンスがないと
数学では食っていけないのでしょう。

別な切り口もご紹介しておきましょう。
「無限の天才」という本が今でも手にはいります。
「因」から直接、学ぶことのできる
ラマヌジャンというインド人数学者の伝記です。
「因」から独特な手法で学ぶ人々について
彼らの心理について興味をもたれる方がいらしたら
御読みになられると良いでしょう。
「愛」という側面では、ラマンジャンは
弱かったのですが、
真理探究に命をささげたという意味で
尊敬すべき驚嘆すべき人です。

数学についての私見終わり。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「物理学」が非人間的なのかどうか?
そのように見えるかもしれませんね。
数式だらけだから?
私見です。またもや。
でも、物理やさんの、少なくない人は
憤慨するでしょうね。

「物理学」は
はっきりいって「愛」の学問。
生命のキャンバスについての学問だから。

死ぬほど計算問題やらされるけど
どういうドリル的なことを勉強すると
一種の「宇宙の言語」がほのかに見えてくる。
イメージの学問になってくる。
極端な話を言えば、ある種の【触覚】や
【不可視のものを見る】能力を
鍛えられるようになる。
アインシュタインは、音響言語を使わずに
触覚で研究していたことがわかっています。
各種の伝記で彼が語っていることから
わかっているのですね。

専門用語を使って申し訳ないのだけれども
ハミルトニアンや、ラグランジアンの計算は
とってもいやだったけれど
その解析的性質を突き詰めて行くと
次のようなことがわかります。
学問的にですよ?!?!

@
「こちらとあちらで、宇宙の法則が不変である」
ならば
「運動量保存の法則が成立する」

A
「昔と今と未来とで、宇宙の法則が不変である」
ならば
「エネルギー保存の法則が成立する」

これらは、ネーターという名前の
女流科学者が見つけたのですが
それまでは
運動量や、エネルギーの保存の法則は
実験的な事実であったのに
「宇宙はどの立場からも、同じである」
という単純な命題から
導かれることがわかってしまったわけ。
スターダスト流に言えば
「宇宙には始まりも終わりもない」ことの
証明なんですけどね。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−
親子の愛とか、そういうのとはちょっと
違うし
大自然や、宇宙に埋め込まれた真理を
直感的に悟り、
日常言語を使わないで説明する
「数学」と「物理学」は
確かに敬遠されるかもしれない。
ううむ、今の数学教育や
理科教育は、力が足りないかも。

確かに、オッペンハイマーのような
原爆作るような核物理学者はいるけれど
東西冷戦の中、彼らの日常生活の
危機をも顧みず、(レッドパージが吹き荒れた)
原爆の全面的即時廃止を
公然と最初に主張したのは
「数学者」と「物理学者」を中心とした
メンバーだったのです。
真理を学ぶものは、愛についても
学ぶからだと、、思います。


|> |> しかし、風の音を聞く人もいるのです。

今、気づいたが、ナウシカ見たばかりだった。
影響されてたのね、知らずに。

|> |> 彼らにとっては
|> |> 私達の討論は不毛かもしれませんよ?
|> |> どうします?

|> 自然の振動を聞くことができる人。
|> 口笛を吹いて、新しい振動を生み出し、
|> 小鳥を呼び、そのさえずりを理解できる人。

|> このような人は、生命の科学の先端を歩く人でしょうね。
|> きっと

|>
|> |> あなたにできないことを
|> |> アダムスキー哲学を知らない人々が
|> |> 実現し、地球を進化させています。

|> 痛い!
|> 心が。。。

私は、ほんとうに困惑しています。
アダムスキー哲学は唯一の道ではありません。
私には、もう、手放せない道標ですが、
アダムスキー哲学がどんなにすばらしいのかを
体現できていないから。
理屈じゃぁないものね。

「現場」でどれほど応用できるかにかかっているわけで。

むしろ、教科書がないとダメだから
今生で、このように生まれ育ったのかも知れぬ。
(すべてのアダムスキー哲学実践者がそうだと
言うわけではありません)

さてさてさて、
私にはまだ死ぬまでに
やることがいっぱいあります。

がんばりましょうかね。
楽しみながら。



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