ReRe: つぶつぶ、あるいは、なみ、の伝わり方


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 05 日 15:27:04:

回答先: Re: つぶつぶ、あるいは、なみ、の伝わり方 投稿者 ドライもん 日時 2000 年 3 月 05 日 13:37:41:

|> これを読む限りにおいては、想念波が空間を伝わるという考え方
|> は適切でないように思います。

どうしてそのように御思いになられたのかよくわかりませんが
個人的にメッセージをお送りしなければいけない衝動に
かられました。直感的にそのように思われたのでしょうし
直感はしばしば恵みをもたらします。
しかし、この件の場合には、
あまりに短絡的な結論であるかのように思われました。

荷電粒子でもある波「想念波」は
我々の住む、この宇宙を伝わります。
これは明確に断言できることと思われます。

さもなければ、観測装置などつくれません。
高度に発達したスペースピープルは
優れた観測装置を持っており、
スキャニングディスク(観測用の無人超小型円盤)
を、この地球でも使用しております。

誰か二人が、二人だけである部屋の中でケンカしたと
します。その荒々しい想念は、その部屋に充満します。
若干は、壁や天井などの原始群に吸収され、記録されます。

スペースピープルは超絶的科学力によってその仕組みを
解明し、応用に成功しています。

これは基本的な事項です。
我々の肉体の各細胞は互いに想念を伝達しあっています。
地球の科学がまだ発見していないとは言え、
細胞には、受信や発信をするための一連の装置、
分子群が備わっています。
想念の受発信は広い意味において「化学反応」です。
怒りや不安、恐怖の想念は、我々の細胞を通過するにつれ
細胞に障害を与えます。体内にある自然放射能源である
カリウム同位体などよりも、はるかに危険な想念も
日常生活では、ともすると気がつかないうちに
コントロールされることなく、受発信されています。

私などは、久々に「怒り」を発動させると
一時間後には、胃が痛むようなありさまです。
ま、いい勉強です。

上記のように、この自然界を観察しますと
アダムスキーの言うとおり
想念波は、
意識に支えられた、英知ある物質の表現です。
ただし、未熟な心が、それを歪めています。
基本を踏み外すと、心霊主義に陥りやすいでしょう。

>送信者と受信者という、二点間の
>「意識が一体化した状態」と呼んでいます。

そうです!、これこそがカギです。
「意識が一体化した状態」とはなんであるのか
その、物理学的な、科学的な素過程が何であるのかを
スペースピープルは長い間の研究で、解明しました。
もちろん、彼らの文明においては
物理的な解明が行われるずっと以前に
「意識が一体化した状態」を
自らの心と体を観察することによって
知ったことでありましょう。
先進の科学の知識を知ることなく
「意識が一体化した状態」を
実現できる多くの才能が地球にあることを
私どもは知っています。

私も、今生でその力学的な秘密を知ることは
かなわないかも知れませんが
でも、「意識が一体化した状態」を
ときおり垣間見ることがあります。

話を戻しましょう。
とんでもないことですが
彼らの宇宙船は、
「意識の速度」についての考察が
応用されているのです。

宇宙船は、カスミでもオバケでもありません。
想念波も、カスミでもオバケでもありません。

同じ土俵の上のお話しなのです。

物質、時空の結び目、時空に頼らずに
存在できる実体は
唯一、「宇宙の意識」だけです。
創造された全ては
意識に支えられ、
心=英知ある、物質の表現フォームです。
人間の個別化された意識=魂ですら
それは、記録されうる表現です。

想念は時空を伝わります。



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