Re: ずっと感じていること


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投稿者 瑠璃/K 日時 2001 年 4 月 30 日 21:26:53:

回答先: Re: ずっと感じていること 投稿者 C.Ito 日時 2001 年 4 月 30 日 14:33:36:

|> 今、出張でアメリカに来ているので一つだけでいいでしょうか?
|> 光のはなしで、
|> 各惑星が真空管のグリッドのような役割をして遠くの惑星になるほど
|> 光の速度は速くなる。そのため太陽から遠くても人間が生活できるほど
|> 暖かい環境になっている。
|> という意味の説明があったと記憶しています。
|> これは、信じたい項目の一つなんですけれども、光速が加速される
|> とすれば、遠く離れた人工衛星などの信号は地球から見て
|> どの方向にあるのか次第で理論値よりもずれが大きくなるはずなんです。
|> しかし、そういことは起きませんし、惑星が一直線上に並ぶと言うこと
|> も数百年に一度です。(惑星直列で大騒ぎしたことがありましたよね)
|> ですから、真空管の原理の応用では説明が付かないのです。
|> 言葉を、そのままの意味で解釈してしまうと、間違っているんです。
|> 光速という言葉自体、違う意味で使っているのではないかと思います。
|> この件は、熟成中の項目の一つです。
|> よろしいでしょうか?
|> C.Ito

C.Itoさん、こんばんわ、瑠璃です。
耳が痛い指摘がある中、ちょっと書いてみます。
こんな話で少しは参考になれば良いのですが。

1。
電子線は肉眼では見えません。
陰極−陽極間に蛍光物質を置くと、
蛍光物質が電子線によって励起され発光します。
この光は見ることができます。

2。
夜空を見ると、暗闇の中に星が光っているのが見えます。
これは宇宙空間そのものが光っていないことを示します。
光って見えるのは空間ではなく、星です。
星は1では蛍光物質に例えられています。
電子線の経路、すなわち空間そのものは光っては見えません。

3。
ここで疑問が出てきます。
「光速が加速される」とはどういう意味なのか?

4。
ここで光速度=秒速30万キロという現行の主張を無視します。
かわりにアダムスキーが述べたフォースフィールドの考えを適用します。
太陽は中心が低振動で、外側が高振動であると考えます。
惑星や衛星も同じ電磁場構造を持ちます。
(振動とは、電磁場の振動のことです。)

5。
日本が朝の時、アメリカは夜です。
これは太陽から来る波動は光ではないことを示します。
それはもともと不可視であって、
波動を受ける側において、ある程度の高度で光の形態に変化します。
それで空が明るく見えます。

6。
では、3への答えです。
「光速が加速される」
という表現は、
「惑星のフォースフィールドの最外殻振動数はそれぞれ違っている」
「惑星にはそれ自体の固有振動数がある」
ことを暗に示しているようです。

7。
太陽のフィールドは太陽系全土におよび、
先に述べたように内側が低振動、外側が高振動になっています。
ここで重力の法則により、
最も低振動の惑星・水星が一番近くに位置し、続いて金星、地球・・・
そして外側には高振動の海王星や冥王星が位置します。

8。
光は私達が地球上から見ている、空に見えるあの太陽から来ているのでしょうか?
違います。
光は太陽から来た波動が惑星のフィールドによって変換されたもの
であると言えるでしょう。

9。
固有振動数fの惑星は、太陽のつくるフィールドの中で
振動数fの軌道に位置するので、同じだけ光に変換されます。
各惑星は似たような空を持ち、暖かいでしょう。
どの惑星も似たりよったりの環境で、灼熱や極寒ではないと言えます。

x1。
以上、チャーチワードが公表した科学と同じ事を書いてみました。
フィールドに入ってはじめて光になるものであり、
光速とはその速度です。

x2。
まだまだ、巧く表現できていません。
が、鍵となるのはたったひとつ、フォースフィールドです。
惑星から原子・電子に至るまで、
生命というものは粒と波動の性質を併せ持っているということです。

x3。
「太陽から(太陽のフィールド内を光線として)波動が伝わってゆく。
 よって近くは熱くなり、遠くは寒くなる。」
というのは、太陽を粒・波動として見ているにも関わらず、
惑星を粒としか見ていないという例です。
惑星を粒・波動としてみれば、光線が惑星のフィールドに入る前後で
変化しているかどうかを観察する必要があります。
そして、それは変化しています。
毎日朝になり、毎日夜になることがその証拠です。

x3。
質問があったら、なんでもどうぞ。


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