Re: 悲しみについて


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投稿者 yoshimi 日時 2000 年 12 月 11 日 22:39:37:

回答先: Re: 悲しみについて 投稿者 オープン・マインド 日時 2000 年 12 月 11 日 19:08:02:

自分を卑下する必要もありません。間違いに気付いたならそれを直せばいいだけのことです。
ありがとうございます。

しかし私の投稿のためにyoshimiさんに肩身の狭い思いをさせてしまったかもしれず、その点は申し訳ないです。

いえいえ、オープンマインドさんに教えてもらわなければ、
いつまでも、同じ事の繰り返しでした
逆に感謝しています。


まず気づいてもらいたい事は、タイムマシンを追求する事であなたの悲しみが解決するのだろうか、という点です。私は2つ目の投稿でもその点に気付いてもらうように書いているのですが、タイムマシンはあなたにとって本当は枝葉であって、核心はあなたの悲しみではないのでしょうか?
それよりも核心である悲しみ自体を扱うべきではないかと思います。  次に気付いてもらいたいのは、枝葉を問題にしている間はいつまでたっても核心の方は解決できないということです。タイムマシンを追求する間、あなたは慰められ落ち着けるかもしれません。しかし、核心を解決しない限り何度でもその悲しみはあなたに影を落とし、慰めと悲しみの板ばさみで苦悶するだけではないでしょうか。もう一年苦しんできたのです。あと何年その苦しみを背負い続けていくつもりなのでしょうか。自分が怪我をしているのなら、早急に自分自身を治療するべきだとは思いませんか?

*確かにそのとおりです。この一年社会と接するのもいやになり、
タイムマシンをさがすことで、悲しみから逃れ、考えるのは、タイムマシンで過去に戻り彼を取り戻しもとどおりの生活をおくること
ばかりで、その間の時間は悲しみから逃れられているように感じていました。
悲しみは月日が経てば経つほど増してくる事にも気がつきました。これもわたしが悲しみと向き合うことから逃げ続けているからかもしれません
オープンマインドさんの最初のレスを見たとき私は、狼狽しました
心を見透かされている気がしたからです。
けれど恐くて認めることができなかったのです。

自分の為に、悲しみと向き合うことの必要性について教えて下さり有り難うございます。
こちらのBBSにきて、皆さんの深い慈愛にふれることが出来て、
又、松本さんには、感謝のしようがないほど、感謝してます。
松本さんのおかげで、学ぶ事の必要性教えて頂きました。
理解しようとする努力がないといけないという事がわかりました
ここでわたしは、アダムスキーの哲学を学ぶ必要性も学びました。
ありがとうございます。
オープンマインドさん、時間がかかるかもしれませんが、アドバイスにそってトライしてみます。

皆さんの慈愛に感謝します。


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