「自身の想念観察と想念コントロール」


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投稿者 中尾達也 日時 2006 年 7 月 11 日 20:01:38:

人間の進化の基本的なものに、自身の想念観察の観察を行い悪しき想念感情(貪欲、利己主義、怒り等)を捨て去り、良き宇宙的想念感情(慈悲、奉仕、感謝等)を自分の身に付け、その宇宙的な想念感情を自己の、習慣想念にして、人間の進化向上を行う方法で自分の発生させている、想念を別の自分が客観的に、その想念を観察する事により、発生させている、想念感情を知り良き宇宙的想念に切り替えて、コントロールする事です。(注意、感情は想念の塊である事を忘れては、いけません)

人間の想念の働きと、いうものは大切で重大で想念を思う事は習慣になりやすいので、悪想念感情や良き宇宙的な想念感情両方、共に付いても、習慣的な想念感情に、なりやすいのです。その人間の思う想念感情は同類の人々を引き寄せたり、同じ様な環境を引き寄せたり、物事を実現させたり、する働きがあります。それが想念の作用で働きです。これは「同質結集の法則」で、又、「人間は自分が思う通りの者になる」という原理でも、あります。

宇宙の法則の中には「永遠の生命を得る可能性を示さない人は魂が除去される」という法則と対で「恩寵の法則」があり、人間は15〜16回の転生、迄に永遠の生命を得る可能性を示さなければ、なりません。現在の地球人は15〜16回目の方が多いようなのですが・・・

人間は自分の進化向上を思い煩う事は無い、人間は永遠に転生するので、毎日、気ままに何もせず放逸に暮らせば良いと思っている人達もいますが、これは真実ではなく、宇宙の法則に反しています。イエスも言われている様に万物の生命界という巨大な宇宙の意識の海という中では「実を結ばない葡萄の枝は切り取られ火に投げ入れられる」のです。これが「恩寵の法則」で15〜16回の転生の機会の恵みが、与えられているのです。

我々はパンを得る為のみに生きている訳では無いのです。万人が創造主(父)の聖なる息子や娘なのですし、創造主(父)の子供として似姿を隠しており、父の永遠の生命の可能性と叡智と栄光を秘めて、いるのです。父が永遠で、あられる様に我々も自身の想念観察と想念コントロールで努力次第で永遠に転生し生きられるのです。

この事は他人はやってくれません、全く自己責任で自主的に行う事です。貴方が自己の想念や感情を毎日、客観的に観察して、コントロールをして悪しき想念感情を捨て去り、優良な宇宙的な想念を毎日、自分の思う想念感情に取り込めれるかどうかです。物事を行ったり、実現させたり、するのは各人の想念が大元に成っているからです。

この想念観察と想念コントロールは、ノートや手帳に左右に分けて毎日、記入して実地が出来ます。貴方の本体という鏡はエゴ心(自我)のエゴの汚れで曇り、見えなく、なっています。この鏡に付いている、エゴという汚れを取り除けばピカピカになり、全ての波動(光や映像や音波や想念波)が良く写り、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の各種の印象(直感やささやき声や閃きや映像等)が貴方の心に良く伝達される様に成るでしょうし、この事は又いずれ学ぶテレパシーの基礎にも、なるのです。

貴方が自己の悪想念感情(貪欲、怒り、利己主義等)を取り除き、宇宙的、優良な、愛(慈悲)、奉仕、信念、感謝、誠実、勇気等の想念感情を自身の身に付け、進化進級し永遠の生命を得られるか、どうかは、全く貴方次第です。この事は地球人に、とっての一大事です。ですから、自身の想念観察を行い、想念コントロールを実地して、宇宙的な優良、想念に切り替えなければ、ならないのです。


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