Re: 太陽について


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投稿者 tatsmaki 日時 2003 年 12 月 12 日 16:37:54:

回答先: Re: 太陽について 投稿者 枝木 日時 2003 年 11 月 13 日 09:29:34:

 地球はいま、未来の明るい展望を切り開くことのできない閉塞状態に陥っている。
そうした状況下で、ロシア政府の機関紙Izvestiaが1年間握り潰してきた、地球と地球人の運命にかかわる重大情報が、恐らく、内部闘争でグラースノスチ(公開)派が勝った結果、発表された。それを紹介する:

2008年ごろに太陽が爆発、地球は消滅 その前に人間、動植物は全滅!!!
−ESAのオランダ人天文物理学者が発表
Izvestia,ru Nov.5-13 2003
ДО ВЗРЫВА СОЛНЦА ОСТАЛОСЬ ШЕСТЬ ЛЕТ

03年11月5-13日の10日間近く、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版は重大情報を報道した。1年前に欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートでオランダ人天文物理学者ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士が発表した当時の情報によれば、
「最近数年間に太陽内部の温度は華氏で2700万度から4900万度へ上昇した[約81%の上昇]。最近11年間のその温度上昇過程は、1604年の超新星の爆発が示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ている。これを証明しているのは、米国NASAのSOHO[太陽観測衛星]による太陽の巨大なフレアの写真である。太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程は間もなく不可逆的になって、太陽は約6年後に爆発する」。
これは、議論の余地なく否定できないことに、太陽の自然発生的な発展・消滅の過程に近年明らかに外部から及ぼされた目的意識的な作用の結果である。分る人には分るであろう。太陽活動の減衰はこれまでも知られていた。だがこれは、そうした自然発生的な量的変化の結果ではない。これは、宇宙管理界によって地球を含む太陽系のハードの大掃除のためとられた措置の結果である。だからこれまでの惰性思考で野蛮人の嘲笑と否認で無視しても、事態は益々悪化するだけである。まともな政治家はP.Meer氏に続いて真相究明のため努力して、社会に、世界に警告する義務がある。
 後述するように、「イズヴェスチャ」編集当局はこの情報を1年間握り潰していたことが判明した。2008年頃に太陽が爆発すれば、地球は破壊され、人間を含めた地球上の全動植物の全滅が必至である。だが、それ以前に地球の温度は数百度上昇するだろうから、地球はあと少しでいわゆる「焦熱地獄」=「消滅地獄」と化すだろう。植物は枯死して酸素が希薄になり、そのうえ太陽ニュートリノ以外に、X線、ガンマー線、紫外線、プラズマ、高エネルギー電子線などが降り注いで、生物が全滅する。すでに本03年には8月15日までにフランスでは40℃の熱波で1万1435人が死亡した。これは前兆だ。
だのに、いまは「暖冬でよい」、などと人々は言っている…。また選挙でも、悪の貨幣制度による腐敗した金権支配体制というダムに入った数々の亀裂に無益なセロテープ張りするため、右も左もその同じ土俵で夢中で右往左往しているが…。もうそんな時ではない!
地球の温暖化は、太陽内部の急激な温度上昇と、地球の人間による温室効果との両方の結果である。人間による人為的な温暖化が免罪されるわけはない。近年における地球各地での寒波と熱波の襲来と激しい入替りという気象の激変は、氷河期の接近による寒冷化の現れと太陽内部の温度上昇の影響、さらに人為的な温室効果が重なって発生している、複雑化した現象である。
 ニューヨークでは今年は夏が2日しかなかった。他方ではフランスの実例以外にも、インドでは雨季前に45℃の熱波で1400人が死んだ。
太陽の爆発については、スイスのプレアデスとのコンタクトマン、ビリー・マイヤーは「プレアデスとのコンタクト」(徳間書店・2001年)のなかの「地球の将来−プレアデス人の予言と預言」で言及していなかった。他の異星人らのメッセージも同じだった。
しかし北海道北見市出身の藤原由浩さんが伝えたサモンコール銀河(2億5000万光年先。地球まで宇宙船で6分30秒)の異星人らは地球より1993年当時で8730年進んでいた(当時プレアデスは地球より3000年進んでいた)。彼らは当時「地球はあとしばらくで人間が住んでいられなくなる。他の居住可能な惑星へ移住しなさい」と指摘していた。800惑星を結集した彼らサモンコール銀河惑星連合の異星人らは、1兆個以上の微粒子と超微粒子を認識、あらゆる物質とエネルギーを創造できて、自然現象を微粒子作用でコントロールしている、と言っていた。彼らなら、太陽の爆発を解決できるかもしれない。
だが、地球人による自然破壊と戦争、好戦性と侵略性、金儲け至上主義の利己的貪欲さと権力支配欲、腐敗と犯罪(親が子を、子が親を殺す地獄の様相)など、「太陽系の動物園」、「銀河系の流刑惑星」、「悪の惑星」と異星人が名づけた地球の異名通りに、地球人は彼らの周波数と合わないで相反することから、また他の惑星、特に地球への干渉を禁じた宇宙管理原則に従って、今回の太陽系の空前絶後の破局に際しては、地球に援助の手を差し伸べられないことが明らかである。

太陽の爆発は約5年後!!

太陽の爆発情報を知らせたあと、新たな事実が判明した。
欧州宇宙機構(ESA)の天文物理学者P.Meer氏のこの発表記事は、1年前にロシアのWeb Site ”Grani.ru”(Грани.ру) が発表> していたが、ロシア政府機関紙 ”Izvestia”の編集当局が1年間その記事を転載することを握り潰していたことが、このほど明るみに出た。
ロシアでは多数のメディアのWeb siteが互いに目立ったニュース、センセーショナルな記事を転載し合うことが慣例になっている。だがあの記事の握り潰しは、政府機関紙として発表すると、余りにもことが重大でパニックの発生など影響する結果が測り難いという、よくある理由からだったと考えられる。現に日米ではいまだにマスメディアの編集当局が握り潰している。
また同紙編集当局がロシアの天文物理学者らに取材して、メーエル氏の情報の裏づけを取って、正しいと判断したから発表したものとも考えられる。
握り潰しが明るみに出たのは、複数のロシア人が「1年前にこの記事をGrani.ru で読んで、驚いた。だから太陽の爆発は5年後である。Izvestia は爆発時期を訂正した方がよい」と、Izvestia.ruのForumに批判を発表したからである。
従って実際はこうだ: 
「太陽は約5年後の2008年頃に爆発、地球は消滅、人間と動植物 は全滅!! 

 






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