Re: グレイについて。


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投稿者 爺 日時 2003 年 6 月 04 日 08:17:27:

回答先: Re: グレイについて。 投稿者 小武家 浩一 日時 2003 年 6 月 04 日 06:33:30:

早速にレスをありがとうございました。

私は小武家さまは心の広いお方だと思っています。
それでもしかしたら私のレスはちょっと頭にくる部分があったか
もしれません。もしそうでしたらお許しください。私はやはり
GAP活動の一環という意味でここに記する情報には正確を期した
いと思うからです。この点は小武家様も同じと思います。

>ロボットという表現は、やはり鉄腕アトムのような、
>機械やコンピューター仕立てのものを連想させますね。
>しかし、アダムスキー氏の表現したロボットは、
>きっと生身の生き物、生物、知能を持つ動物なのかもしれない
>とも思ってみて下さい。

 生物型のロボットですが、そういうものができる可能性を否定
しません。しかし私はそういうものがロボットとして宇宙船内で
使えるのかというと機械式ロボットのほうが勝っていると考えま
す。
 アダムスキ氏は生体ロボットの存在を述べていませんよね。

 例えば猫や犬でも訓練すれば座敷で飼うことができ、トイレで
用をたすようになります。しかし、生物は風呂に入らなければ臭
くなりますし、はだしで歩くと床に目に見えないがたんぱく質や
脂質の足跡を残します。また呼吸をしますので酸素や排出された
ガス(二酸化炭素など)の処理もしなければなりません。食事を
取らねばならないしトイレにも行くし汗もかくでしょう。そうな
ると裸ではなく服を着せなければならなくなります。つまりちょ
っとした擦過傷から血や体液が流れ出たりしてそこいらを汚すこ
とになります。また疲れたら休ませなければならないし、寝る場
所の確保とか服の洗濯や嗜好品、娯楽設備などへたをすると一人
前の人間が増えたのと変わりないことにもなりかねません。

 こうしたことはペット好きな人にとってはそれほど苦にならな
いかもしれませんが、人間だけでも大変な設備が必要だと思われ
る宇宙船内ではけっこう面倒なことだと思うのです。

 宇宙人の解剖フィルムに関しては、それを生体ロボットに特定
しなくても良いのではないかと考えます。別の説明がいくらでも
可能です。

 最後の以下の文章を書き添えたいと思います。

●金星・土星探訪記−ページ 170

問…円盤は人間以外の”知的生物”によって操縦されているとい
うエメ・ミシェルの結論をどのように解釈すべきでしょうか(訳
注=ミシェルはフランスの著名なUFO研究家)。

答…バカバカしい結論です。そんな説は数年前に円盤はマルハナ
バチによって操縦されているととなえたのと同じほどの病的な説
です。(答えはアダムスキ氏)

 読書爺あつし


|> 読書爺あつしさま、こんにちは。
|> お返事ありがとうございました。

|> |> >若い世代の方達が、宇宙人=グレイ型宇宙人という発想をお持ちのようで、これを、是非、宇宙人=人間型宇宙人という発想にしていただきたかったからです。

|> |> >グレイは、宇宙人ではなく、(人間型)宇宙人の使役生物であるという情報も持っていただきたかったのです。

|> |>  この記事の前半はアダムスキ派としては当然のことでしょう。
|> |>  しかし後半に関してアダムスキ氏は述べていないと思っています。

|> そうです。
|> 宇宙人が、別の生き物にUFOを操縦させているというようなことは、アダムスキー氏は公言されておりません。
|> あくまでも、私の推察の域です。
|> ただ、この生物のことを詳細に公表しないようにとの指示が、人間型宇宙人よりアダムスキー氏にあったという噂は、聞いたことがあります。
|> アダムスキー氏が、あえてロボットという表現を用いたのも、
|> そういう生物(動物)がいることを公にしたくないという宇宙人への配慮と考えております。

|> |>  以前にBBCの特別番組でアダムスキ氏の映像が流れましたが、そこで彼は「その円盤群はロボットシステムにより操縦されている」と述べていました。
|> |>  ロボットシステムというのは結局、自動制御システムのことですが、当時はそう呼ばなかったのでしょう。その頃はまだ真空管が主流で自動制御装置もどでかい不細工なものしかなかった時代です。空想的なロボットという言葉の方がより近いニュアンスを伝えられたのではないかと思うのです。

|> |>  最近の人間型ロボットがまともに作動するようになったのは、やはり現代普通に用いられているICとかLSIのような高密度集積回路の登場が必要だったのです。

|> ロボットという表現は、やはり鉄腕アトムのような、
|> 機械やコンピューター仕立てのものを連想させますね。
|> しかし、アダムスキー氏の表現したロボットは、
|> きっと生身の生き物、生物、知能を持つ動物なのかもしれないとも思ってみて下さい。

|> |>  またロボットや自動制御装置に「心」なるものを求めても意味がないと思いますし、母船にグレイのような人間型ロボットを配置したとして、スカウトシップにガンダムのおもちゃのようなそのミニチュア(miniature)を配置するのはどうも解せないと思っただけです。

|> このあたりは単純に、円盤の小型化を目指す時には、
|> その乗員は、背の低い方がその中で操縦や活動がしやすいので、
|> 宇宙人は、より小さな知的生物を創造したと思っております。

|> |>  この辺りは多分に主観の相違があるかもしれませんね。
|> |>  どうぞ誤解されませんように。

|> いいえ、こういう意見交換ができて、とても嬉しいです。
|> これからもよろしくお願い致します。




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