あまりむつかしく考えてもねぇ。


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投稿者 スターダスト 日時 2001 年 3 月 22 日 21:43:04:

回答先: みなさんの意見をお聞かせください(長文) 投稿者 じゅん 日時 2001 年 3 月 22 日 03:41:43:

あたかも霊界現象にみえることで
しかも実際にそれがおきることって
ありがちです。
(私の身の上にはないですが)

ちょっと人よりも敏感な方は
かすかな波動でもキャッチします。

ただ、残念なことに、それが
正確に脳のなかで再構成されるか
となると、たいそうむつかしい。

たとえば、小さい頃から
「ロムストーンの聖者が
近しい友人の霊を連れてきて
くれるのだ」という伝説を
聞いていれば、
かすかな実際の波動に
その伝説の個人的な記憶が
連結してしまい、
脳のなかで正しい情報がバケテ
しまって
「ああ、そこのいるのは友人のA君!
では、その背後にいるのはロムストーン!」
などと感じるのでしょうね。

ちょっと人よりも敏感な方は
かすかな波動でもキャッチします。

その波動を正確に認識できるように
なるには修練が必要だということだと
思います。

霊界などの伝説は、長い間の地球人類の
自作の習慣的な想念ですから
とっぱらっていければそれにこすことは
ないと思っています。

ちなみに、つい最近の話を付け加えます。

私の知人は病院につとめています。
しかし、その病院では、死人が出ません。
なぜかというと整形外科で、救急指定も
うけていないからです。

総務畑のその友人が
病棟の、とある場所におもむいたところ
いきなり、足が重くなり、なにかをひきずるような
抵抗を感じ、歩きにくくなり、ころびそうに
なりました。
その場をはなれたところ
すっと、楽になり元どおり。

事務所にもどって
怪訝に思っていたところ
「?号室のおばあちゃん、なくなった!」という
情報がはいります。
おばあちゃんは、足がいたくて入院なさったのですが
死因はまったく別の心不全のようなものでした。

その友人にとっては
「おばあちゃんに足をつかまれたのかも」という
おそろしい気分にさえなりそうなものです。

しかし、その友人は、
オバケの存在を信じていません。
敏感なのだと、、自覚しているだけのようです。




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