投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 01 日 22:29:23:
以前は努力せずに書けましたが
今は、書きながら
疲れている、、、
どうしてなのかは
自分では
想像はつきますが。
今日はつかれました。
疲れない自分をつかまえるためにも
休養せねば。
休養前に一発。
僕は、ここのＢＢＳが大スキで
休養してても毎日三度は見ている（笑）
ここからリンクされているＨＰがありますよね？
そちらにも遊びに行くことが
ある時期、非常に多かったのです。
今はもう、あんまり出歩かないけど。
そこで学んだことは
「アダムスキー哲学」を何も知らなくても
すごく清らかでパワフルな人が
いっぱいいるということ。
そして混乱に満ちていること。
スペースプログラムは特定の人を支援しません。
しかも、純粋に精神的な波動でも
地球を支援しているのは明らかです。
別に、アダムスキー哲学信奉者だけを
支援するわけではありません。
俗に言うニューエイジに属する考え方で
生きている人々だって
現に力を増してきている、そんな気がします。
私は、どういうわけか
ニューエイジには、最初否定的でした。
ケンカごしになることもしばしばでした。
今は、理解できます。
非難はしようと思いませんし
それどころか
良い交歓ができるので
飛び込むことをためらいません。
オープンマインドで
飛び込めば
多くをおそわり
勉強になるからです。
私はニューエイジの人々の
生きた語る言葉には
ときおりハットさせられます。
そして、いつも
アダムスキーに戻ります。
そうやって、私は
アダムスキー哲学を
肉付けする、数あるうちの
ひとつの手段を得ました。
そしてそれは
私のカルマには
極めて有効です。
ニューエイジ精神の指導者に
ジェームス・アレン（２０世紀初頭）、と
アイリーン・キャディーとは
稀なる偶然に助けられて
著作の上で
出会いました。
このほかは肌にあいません。
よけいなまぜものがあるから。
アレンには向上の為の理性の力の適用方法
（想念観察もふくめ、コントロールすること）
を学びました。
アイリーンには
愛という、神の径路に、自分がなること
全ては一体であることの
感覚的な基礎を学びました。
このふたりは
父と母です。
豊かさです。
厳しさと愛です。
アダムスキー哲学よりも
シンプルな分、強力な基礎を
与えられました。
アダムスキー哲学は
スペースピープルに与えられた
生命科学、精神科学、社会科学、
機械工学、自然科学、信念の
他惑星の先進文明の実例に
満ちています。
その意味で、
優位性があります。
だから、私は必ず
アダムスキーに触れ
内部の意識に毎日触れるのです。
私は全ての基本要素、例えば
素粒子や細胞と印象を交換する
練習をしますが
これは、「生命の科学」に
書いてあることを実体験するためです。
おおきな意味がありますので。
得るものは大きく、私の人生を
かえつつあります。
偏狭な、紙の上だけの原理原則論だけ
ふりかざすことなく
生きた知恵を持つ、進化する友人たちと
会話する、
そんな場所は
私には
ぜひ必要な場所なのです。
こちらをベースキャンプにして
あちこち遊びにいくのは
そのためです。
ところで付記しますが
他の考え方を非難していてはダメ。
神の加護を口先で祈りながら
戦争に勝たせてくれという
かのダビデよりも
我々は利口なハズです。
みんなが進歩するのです。
進歩の仕方にケチをつけては
宇宙的ではありませぬ。
肉体の感覚器官などの心たち
から構成される私の心は
進化したがります。
そのように出来ているのです。
万人がそうです。
ニューエイジ思想にくらべて
アダムスキー哲学がより豊潤であるとしても
それを生活のレベルで実証せねばなりません。
私は、最近強く、そう思うのです。
愛にはどうして力があるのか？
頭のさきっちょでわかるだけ、ではなくて
それを証明したいのです。
というわけで
極めてベイシックなレベルの追求を
しているのです。
たとえ１９世紀に生まれ落ちようとも
どこに生まれ落ちようとも
できること
「私」という自然と
外部の自然とを
勉強します。