死は恐れるためにあるものではない


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投稿者 調和の母里 日時 2004 年 3 月 20 日 15:58:16:

私は、死は恐れるためにあるものではないと確信いたしました。

何故、人は死を恐れながら生きているのでしょう?

そして、最初からそうだったのかと…。

検索していくうちにあることに気が付きました。

死は、最初生まれたときに


これから、色々と自分を成長させるために

キツイ試練が待っているぞ!と

まるで、地獄へでも行くかのように

思って出てきたとします。

そして、どこかには

最初赤ん坊が泣くのは

その恐怖の場に出たからだと?

そんな感じでも書かれていました。

確かに、赤ん坊のときそれを

そう思って出てきたかは謎ですが

今思えば、この世は恐怖の世界といっても

過言ではないでしょう。


そして、思うのです。

死は、そう考えると

恐怖するのはおかしいと…。

何故、人は死を恐怖するようになって来たのでしょう?


死は、本当は最大の幸せでもあるはずなのに…。


何せ、恐怖の場から

やっとの思いで

抜け出せることが出来るのですから。

その抜け出す前に、自分をいかに成長させることが出来たか

それから考えると、死はその成長することが出来た

自分への初めてのご褒美なのではないでしょうか?


私は、そう思います。


死こそ、人間の最大の幸せだと…。


それこそ、この世界で生きていくにふさわしい

最大の心理でもあると思います。

死を恐れず

死を喜びだと感じて生きていけたら

全てが自分にとって必要だと見えてくるのですから。

この恐怖の場で、体験すること

全てが、自分を成長させるために必要なことと^^

そうなのです、今の人たちに言いたいことは

恐れずに!恐怖に立ち向かって生きていってくださいと!!!!

恐怖からでしか、人は成長できないのです。

喜びの中にいては、自分を破壊するだけです。

苦しみの中にいるからこそ、

自分を成長させることが出来るのです!!!

苦しみを乗り切ったら

何も得られないでしょう。

だからこそ、

もっと多くの苦しみの渦の中に

飛び込んでいってください!!!

自分を、より成長させるためにも

最後の死をより、高い喜びにするためにも

最後の自分のご褒美まで

自分を精一杯

恐怖の渦の中へ追いやってください!!!!!

そこで、自分を見失って

全てを捨てて投げ出すか

そこで自分を見失わないで

全てを受けて乗り越えていくかは

それは、自分自身にかかっているのです!!!!!

そして、それを抜け出して

本当の喜びをかみ締められるかは

自分の行いにかかってくるのです!!!!!

そう、全ては自分なのです。

他の人は関係ありません。

全ての人が

死に恐怖することなく

現在の恐怖に立ち向かって

それを乗り越えて生きていくことこそ

最大の防御で最大の攻撃とも言えるでしょう。


それは、最大の心理なのですから。


私は、そう思います。


私も、思っているだけではなく

本当の行動に移りたいものです。

恐怖に打ち勝つことが出来るのは

己の心と行動と意志と(恐怖と)

自分自身ということを…。


かみ締めて、この現在の恐怖に

打ち勝って見たいです!!!!!

それは、自分自身でなければ出来ないことなのです。

最後死ぬのは、自分なのです。

最後、心で喜びをかみ締められるのは自分なのです。

他の誰でもありません。

自分だけの死という喜びを

いかにして、かみ締めることが出来るかは

自分が恐怖の世界に、いかにして

生きてきたかによるのです。

恐怖をより乗り越え

恐怖の世界でより勝つことが出来た人は

それだけ、上へいけることでしょう。

それでは、この辺で。

また、会う日まで☆ミ


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