Re: 野菜・果物


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投稿者 yoshimi 日時 2001 年 2 月 09 日 11:45:01:

回答先: Re: 野菜・果物 投稿者 冬のくちどけ 日時 2001 年 2 月 08 日 01:45:43:

|> 怖い話ですね。
|> 玄米は、健康に良いとされてても皮をむいていないので、
|> 白米の方がやはり良いのでしょうか?

|> これからは農業が流行るといいですね。

生体システム実践研究という、アグリカルチャーから生まれた
研究を実践されている方々がいらっしゃいます。
<自然の原理に基づき、本来のエネルギーを引き出し、現在社会で生きていく上の必要悪(例えば必要最低限の農薬等)を無毒化する研究だそうです。・・・簡単に書きましたが、奥義は深いとおもいます・・・
ナチュリンさんが投稿されている活性酸素とSODの関係にも似ていると感じています>

商業ベースにのっており、これを基に資本主義社会で儲けようと思ってこの研究に集まる方も多いのではと感じましたが、
もともとの発想はそうではなかったと思います。
投稿がまとはずれだったらごめんなさい

引用サイトです。興味のある方は一度行ってみて下さい。

http://www.sopia.or.jp/imagine/system/annnai/syoutai.htm

【生体システム実践研究会目的】
われわれ宇宙人は、宇宙論的証明の中で生体遺伝子支配を自然の中で学び、存在の
意義を正し、魂を磨き、動植物、鉱物、分子、原子の生体システムの真髄を追求
し、真正なる社会に貢献するものである。


人類は、

本来的には地球自然に対して善人でなければなりません。しかし、現実にはどうでしょ
う。全く逆の立場にいるようです。気持ちだけは善意を抱いていたとしても、その実、何
一つ有効な手だてをとることが出来ずに、結局は自然の破壊を重ねるだけになってしまっ
ています。こうして自分の気持ちと現実との矛盾を抱え、いつのまにかあきらめが先に立
つようになってしまっているのでしょう。何とか現状を打破する実践的な手段はないもの
か?

 私たち生体システム実践研究会はその現実的な手段を実践をもって示そうとしていま
す。連作障害を直す技術もそうです。これは砂漠を緑化することに通じています。水を蘇
生化する技術もそうです。これは全ての存在を蘇生化することにつながります。そして全
てのものは情報で出来ているという考え方もそうです。これは自然の階律(戒律)と生態系のバランスを理解することにつながり
ます。その他にも元素の特性からヒントを得た支配系というとらえ方もあります。

 私たちのとらえ方、取り組み方が、今の学問の体系には馴染みのないことは承知のうえです。しかし、現状を一つの結果として
とらえるとすれば、なにも今の学問に固執する必要性は全くないと言ってもよいと思っています。かと言って今の学問の全てを否
定するということではありません。

私たちが

地球自然に対して善人であるためには、生態系の維持に努
めなければなりません。そのためには、個々の生体システ
ムの神髄を説き明かさなければならない訳ですが、そこで
必要とされる考え方が生体エネルギー(仮称)という視
点です。今までの物の見方は、全て形を基本にした熱エネ
ルギーの原点だけでしたが、自然の動きを説明する際、そ
の考え方だけではあまりにも不十分過ぎます。そこで私た
ちは内容を基本とした生成過程に必要なエネルギーを生体
エネルギーと名付け、その理論体系を独自に構築し、全て
の実践活動の中心理論として位置付けています。生体エネ
ルギーとは、物が生まれた時点から関与してくる、いわば
万物の基礎的エネルギーと言うことが出来ます。

 さて、その生体エネルギー理論ですが、その内容を理解
するためには想造量子宇宙論の裏付けが必要となってきま
す。これも私たちが、広辞苑に謳われている宇宙論的証明
を基本に独自に作り上げた宇宙論ですが、全て実践が裏付
けになっていることだけは一言申し添えておきます。

 そこで想造量子宇宙論、その骨子だけでもご紹介しまし
ょう。

一般に物を構成している最小単位を量子と言います。今の
物理学では素粒子(あるいは素子?)が量子として位置付
けられているわけですが、私たちの説では「想造」が量子
と位置付けられています。まず、無始より起こりが起こり
を起こして事の起原を作った、というところから始まりま
す。その事が始まりを誕生させ、初生の量子である想造を
作ります。想造は次々とソウゾウたち(創造、想像、創像
=・・・)をつくり続け、バランスの基礎である無をつく
り、情報の基礎である心(=意識、思考、感覚、感情、感
能、感性・・・)をつくり、事柄の全てに関わる無形なる
ものを作り続けていくととらえています。そこからさまざ
まな過程を経て、形あるものへの道標とも言うべき無限の
情報準位をもつエネルギー体=空が誕生し、成長し続ける
空はある条件の下で初生の遺伝子として誕生することになります。このとき形が誕生し、形あるものは必ずプラス1バランスを崩
す事になり、そこから動きが生じ、時間、そしてその内容から次元が生まれます。このリズムは生まれるの継続をもって続き、そ
の時、情報を引き出し、情報を運ぶ情報共鳴因子としての光、音、香り、意識、?・・・などが同時に生まれます。

 私たちは初生の遺伝子として誕生したものを基子と名付けました。基子はバランス
を取るために内より外に向かい常にプラス1高い放射エネルギーを出し続けることに
なります。以後、物体変化は結有化、結離化が基本となり、遺伝子は集合することに
よって、さまぎまな段階を経過していきます。その過程が素子、素粒子、元素・・・
であると想像します。

 今存在している次元ある宇宙、時間ある宇宙は、基本的には上記の営みのある相似
過程の中で形作られたというのが想造量子宇宙論の大まかな骨子ですが、詳しくは勉
強会の中で習得していく以外ないとご了承ください。

 こうした物の生まれてくる流れ、リズムの中にあって生体エネルギーの性格はより
一層明瞭性をおびてきます。さらには、場の理論、支配系の理論、放射エネルギーの
理論、集合遺伝子の理論へと実践に応用していくにあたって必要な理論が機能的に結
び付いてきます。

 私たちは、情報に関わる因子、機能、エネルギー等々、より細かい段階までプログ
ラムに沿って研究を進めていきます。そこでの原書が自然であることはもちろんのこ
とです。今知り得ているだけでも、自然には厳しい戒律があります。全て情報から作
られているとする万物は、その情報の準位(力・量・内容)が示す階律の中で存在の在り方が決定されます。その戒律(階律)の
中、人類が本来の役割を果たすためには、準位を高めて自然を克服し、自然を超えることにより自然から求められるようにならな
ければなりません。この時点に至って、人類は宇宙自然を踏まえた上で、地球自然に対して善人たりうることができるのです。

 これは壮大な物語です。しかし、身近な実践からしか始まることの出来ない物語でもあります。私た
ち生体システム実践研究会の目指すものは、存在の全てに関わり、機能の全ての既成槻念を超えて想造
し、実践の中で否定肯定を繰り返しながら自然の真理を求めていくことです。そして一人一人が今を生
きる実践の中にそれぞれの人生物語を展開することであり、同じ目的に向かって固有の物語を完成させ
ることです。

 宇宙の物語、地球の物語、人類の物語、そして私の物語。自然に対して善人であることを基本に一人
ひとりが固有の物語をもつことで社会が大きく活性化されると信じております。

 自然の戒律(階律)を素直に認め、自然の存・在をわが心と思い、全ての実の根源を自然に映
し出し、潤いのある心の戒律(階律)のもとで自らを高め続けていきたい。



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