ジャンルわけ不能な話し


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投稿者 スターダスト 日時 1999 年 10 月 13 日 20:27:56:

@
日経サイエンス11月号は
今ビンボなのでめずらしく購入を
パス。
(10月7日ころ)
立ち読みで、中性子、陽子の内部構造の絵だけ
ながめて関心する。
きれいだな、と。
知識的には既に知っていることなので
その絵は、私に特に興味をひかなかった。
クォークが結びあわせって
しかも、生成消滅がめまぐるしく
動的に行われていることを示していた。

A10月11日
ある精神世界方面の方の伝記を読む。
そして、その人の書いた本もあわせて
読む。
内部の神とどのようにつきあえばよいか
ヒントもりだくさん。気に入っている。

B上記Aの最中
突然、脈絡もなく
日経サイエンスで見た図解が心に浮かぶ。
そして、
わかってしまった。
今まで知識として知っていただけのことが
ふたつ、脳の中で連合して
気がかりだったことが解決した。

Cアダムスキー師いわく
原子は記憶を持つと。

今までの私の頭の中では
原子は色のついた固まりでしかなかった。
原子のなかの陽子や中性子は色のついた球
でしかなかった。
こんなものにどうして記憶が持てるのか
漠然とした不安があったのだ。

アダムスキー師がいうのだから本当なのだ、と
思っていたし、しかし、釈然とせず。
だったのだ。

Dしかし、あの図解を思い出したとき
とうの昔に気づくべきことが思い起こされた。
生成消滅する核子(陽子や中性子)
の内部のクオーク達。
無限の豊穣さがそこにはあった。
フロッピー1枚分のデータなど
ちっぽけなデータにしか見えないほど
の豊穣さだ。
我々の肉体を構成する原子は
確実に記憶を保つだけの能力がある!

Eひるがえって超弦理論を想起された。
時空はアカシックレコードであった。

F他人にとってはささやかな
当たり前のことなのだろうけれども
これらの「納得」は
私にとっては大きな安心なのである。
気のせいか、このことがあってから
宇宙の意識の振動がとても
身近にイメージできるように
なったのである。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
懐疑論的理系精神をも
持ち合わせている私の
ちょっとしたエピソードでした。

意味不明ですみません。


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