本の紹介、だけだったはずなのに


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投稿者 瑠璃 日時 1999 年 9 月 28 日 19:02:40:

学校のコンピュータ室が開放されたので、書きこみを始めました。
しかし、フリートークのインデックスをロードすると恐ろしく時間がかかるので、
いままで見ることができなかった。
インデックスのファイルは、なんと59KB!
これはもう転送速度に関係なくなっているのでは。

そこで、清水さん・細野さんに提案です。
フリートークだけ、階層の頭のファイル数を10個ずつにしたらどうでしょう。
ロード時間が短くなりますよ。
もうひとつ。
フォローアップのコメント欄には引用するために、同じ文章が打ち込んであります。
これはファイルを大きくしているだけだと思います。
使勝手は良いですが、コピー・ペーストで済みますよね。
ご検討下さい。

そんなわけで8月3日に私宛に書かれたスターダストさんの文章も、いま読んだところです。
15年前の記事って、「Scout Ship no.4」のことかな?
それにしても昨日今日、ここにきたことには意味がありそうだ。
「科学」で書いて、それが読まれて、「テレパシー」の話になって、
今読んだのは過去の記事。そして、なんらかの反応が起こっていることを知る。
なんて不思議なのかしらん。
そしてまた、なんという、
しんくろないずど・ふぃーりんぐ!!

そうそう、右足跡の石膏をとった考古学者の本。
まだ読み始めたばっかりですが、チャーチワードの本を読んだときと感覚が似ている(力を感じる)ので紹介します。

「ライオンの隠れ家」異星人だった歴史上の偉人たち
原題:Secret Places of the Lion
ジョージ・ハント・ウイリアムソン(George Hunt Williamson)
翻訳:坂本貢一
求龍堂
1800円
ISBN4-7630-9925-6



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