Re: 天は雲で再び覆われる?追補


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投稿者 KONIYAMA 日時 1999 年 8 月 09 日 19:43:06:

回答先: Re: 天は雲で再び覆われる?追補 投稿者 スターダスト 日時 1999 年 8 月 09 日 17:59:31:

スターダストさん、私の独り言に、わざわざ考えてくださいまして
ありがとうございます。
私のここでの関心は予言そのものではなくて、
人類が今後どうなってしまうのかということにあります。
まあそれが予言だという話もありますが...

私自身も、なかなか、考えがまとまらないのです。
この問題はアダムスキーの情報に触れて以来、20数年、
私の心のどこかに常にある、いまだに解決されない問題なのです。
(きっと千年以上考えつづけてきたかもしれません..??なんとなくですが)

そうこうしているうちに二人の息子まででき、結局、自分たちの未来には、
「いかなるカタストロフィー(日常レベルを含めて)も発生させない」
という信念を持つことが妥当であるという結論に達しました。

それは起こるか起こらないかといった情報の受容の問題ではなく、
念力的な意味で、自分の周囲に起こらせないことが重要だということです。
といいつつ、親類にトラブルが発生し対策に苦慮する今日この頃ですが...

(私は知らない世間一般の人の分まで信念をもてるほど余力のある人間ではありません。)

さて、GAPニューズレター(私はこの名称の方がしっくりいきます)
の145号の記事ですが、
秋山氏がS.P.から現在の地球人の状況を、聞いていますが、
これは近年かなり重要な情報ではないかと思います。
彼らは人間の進化度を数値化する能力があるようですが、
どのように集計するのでしょうか。

地球人は、いまいち醗酵、熟成がすすんでいないことが判明した....
従って、もう少し樽をかき混ぜて反応を見よう..
..そのように私は受けとめました。

現実には個々人の意識的な努力が未来を確定していき、
その集合意識が地球全体の未来も決めるということなのですが、
その意味でほとんどの人はなんの「明確な」努力をしていないようなのです。
今年はある意味で原因の領域における分かれ道なのではと考えてしまいました。

これは私一人が街頭で叫んだところでどうにもならないので、
自分だけはそうならないよう気をつけようと思うだけです。
ちなみに、私は息子たちに、お前たちの時代は必ず宇宙船に乗れるようになり、
夏休みには月や火星などに遊びにいけるようになると、断言しておきました。
彼らは疑問をもちませんので、
これで少なくとも2名はあちら側にまわったでしょう!?
若い世代に楽しい生き方、未来を提示していくことが重要でしょう。

聖書には良い麦と毒麦のたとえがありますが、
S.P.のやっていることは、神の麦畑が刈り入れの前に全滅してしまわないように、
慎重にケアしているように思えてなりません。
(現実には地球は彼らが関与していなかったら、
とっくの昔に焼け野原になっていたそうですが。)
S.P.は人為的な宇宙的に不自然な崩壊には事前に関与して防いでるようですが、
神戸の震災のように、天の摂理によって起こる変化には、
干渉せず完全に委ねてしまうのではないでしょうか。

秋山氏の情報はS.P.に教えられたごく一部分だけを伝えているものでしょうが、
人々の集合意識が変わらないと、
やはり将来になんらかの問題が生じるということを、
直接的には言わないけれども、
S.P.は暗示していること伝えているように感じます。
その結論はまだ出ていないということでしょうか

秋山氏が監修された、ジョージ・H・ウィリアムソンの『神々の予言』(ごま書房)
[原題「アンデスの秘密」(1961発行)]には、かなりストレートにこの問題に
関係した予言が紹介されています。けっこう面白い本でした。


それでは、とりあえず思い付いたことをUPしておきました。


−−−−ご注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この文章(旧239)は、
私スターダストの追補文(237番)にぶらさがって
いたのですが、私の要望で237を削除するよう
お願いしたため、メインのツリーからは
見えなくなってしまったものです。
KONIYAMA様には、ご迷惑をおかけしました。
全文、コピーし、貼り付けることで復刻するものであります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


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