てえへんだ親分!! フィンドフォーンのやつら!


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 日本GAP横浜支部 BBS ] [ FAQ ]

投稿者 スターダスト 日時 1999 年 1 月 31 日 18:44:58:

この2、3日、人生とっても大変なことばかり。
あきらかに、運命は、私を試しています。
普通、こんなこと起きねえよ!
悲しすぎる事件が立て続け。
みんな俺のカルマに関係あるじゃないか。
マインドが立ち騒ぎ、
私は人生の航路を
荒波に向けて垂直に。

ところで、清水の親分さん。

今さっき、自分の人生について重大なことが
判明して、気が動転してるのですが、
半ばオートパイロットで
あっという間に、本と巡り合い、
あっという間に、該当ページを
見つけて
あっという間に買ってしまいました。
これぞ天啓。
でも、とりあえず、
気が動転するほどの悲しみに対する
直接のヒントになっていないのだけど。
へんなの!!

−−−ここより見つけた本の抜粋−−−
p115.より

私は愛
私は生命
私はワンネス
私はすべてのものの中の
完全なるもの。

p58からp60

静けさの中で
私たちは心の鼓動に
気がつきます。
それは生命(いのち)です。
より豊かな生命です。

生命は神です。
神はすべてです。
すべての創造物、
宇宙の広がり、
しして最も小さな原子にいたるまで
すべてが神です。

生命はすべてのものの中にあります。
なぜなら、神がすべてにあるからです。
神のいないものはありません。

意識がひろがるに従って、
すべての生命がひとつに
つながっていることに
気がつきます。
私たちもその一つだと
気がつきます。

私たちの心臓は
この一つのものと調和して
脈打っています。
一つのもの。
一つのもの。
ワンネス。

−−−−−抜粋終わり−−−

全篇、この調子ですぜ、親分!!

御禁制のワンネスをここまで言う奴を
あっしゃあ、つけてつけて、アジトを
見つけておきやした。

さあ、いっしょに行って
しょっぴいて下せえ!

書名:  フィンドフォーン 愛の言葉
著者:  アイリーン.キャディ
出版社:日本教文社





フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E メール:

件名:

コメント:

リンクの URL (任意):
リンクの題名:
画像の URL (任意):


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 日本GAP横浜支部 BBS ] [ FAQ ]