原子転換について


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投稿者 shimizu 日時 1998 年 8 月 28 日 23:44:02:

 最近、原子転換について現実的な論議が行われつつあります。
フランスの生科学者ルイ・ケルブランが、鶏が生体内で原子転換
を起こしてカルシュウムを生成している事実を発見したのはその
一例です。常温核融合は日本で話題にされることは少なくなりま
したが、世界各国ではシンポジウムが行われています。

 将来、地球資源を浪費することなく環境と調和して行く新しい
文明にとって、重要なキーワードとなるのがフリーエネルギーと
共に「原子転換」であると思います。たとえば普通にある物質を
「金」へ自由に原子転換できれば、「金」自体への価値は薄くな
ります。そして希少金属がふんだんに使われるようになれば、こ
れまで考えつかなかったような利用方法が生み出されて行くこと
でしょう。物質に対する希少価値といった制限がなくなったと
き、人々は物質に対するこだわりから解放されてゆくのです。

 万物は一つの物(もしかしたらクォークよりも小さい)から生
まれてきたのには違いありません。一つの物にあらゆる相対的な
性質(陰陽、母性父性、+−など)が含まれていると思います。

アダムスキー氏は宇宙は万華鏡のようにいつも変化して活動その
もであると述べていました。分子レベルの多様な結びつきによっ
て万物は変化ある姿を現しています。さらにこの変化は宇宙に満
ちたプラズマが精妙な宇宙の意識の働きによって整然と行われて
いるのかもしれません。



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