地球という枠


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 日本GAP横浜支部 BBS ] [ FAQ ]

投稿者 Barance 日時 1998 年 6 月 28 日 12:19:09:

私達の惑星は宇宙の中ではほんの小さい砂粒ほどの惑星でしかありません。
私達の観念によれば、大地から宇宙を見上げて空の星星を見つめ外界に宇宙の星星が光り輝いているのを見て、アァ外に宇宙が存在するのだなぁと感じます。
このことは私達が生まれてきてからこの惑星の中だけに限定された生活と習慣法によって培われた観念が積み重なっているからであり当たり前の観念になっているからかもしれません。
これは地球というような枠が存在するという意識がどこかにありその為からであろうと思うのです。
私達は宇宙の中に存在します。
そしてその居所は宇宙の中なのであり、決して地球の中ではないのです。
生まれ変わりの観念によれば生命から生命のつなぎ目はなく常に生命の連続があるとあります。
そうすると私達は永遠というもの中にあり、常にそれの具体化した形となって現れているのです。
遠く過去世から他の惑星から生まれ変わったりいろんな生命体の連続の生命があるに違いないからです。
それには、過去で生きていた他の惑星の友人達とも同調しながら現在を生きてゆくことも可能なわけです。
そこには地球というような枠は存在せず常に生命の連続があり、他の惑星の仲間達、多種多彩な文明、とともにあるのです。


フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E メール:

件名:

コメント:

リンクの URL (任意):
リンクの題名:
画像の URL (任意):


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 日本GAP横浜支部 BBS ] [ FAQ ]