Re: 明日のために2


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投稿者 yoshimi 日時 2000 年 12 月 14 日 20:03:46:

回答先: Re: 明日のために2 投稿者 星は何でも知っている 日時 2000 年 12 月 13 日 20:18:55:

有り難うございます

|> 脳内革命1よみました。
  2も又読みたいとおもいます。
私は四国の高知市に住んでいるのですが、アダムスキー全集を求めて、県内で最も大きい本屋さんにいったところ、なかったのです。ショックでした(取り寄せしてくれることになりましたが)電話でいくつか問い合わせてもおいていないとのこと。
県立、市立図書館で、検索かけてもなし、ショックでした
高知にも、アダムスキーを必要なヒトはいるのに

|> ・母親がストレスを感じると、子供が察知する。
|>  母子一体なので、母親のストレスが子供に現れる
|>  子供のほうがまだ抵抗力が備わつていないので
|>  母親の代わりに病気などになつてしまう。

気を付けます。ストレスを感じないこと難しいですが、意識ですね


|> ・左脳は自分が生まれて、これまでの経験からの
|>  情報が蓄積されている、感情を含めて自分一代の「自分脳」
|>  であり。右脳は先祖から受け継いだ「先祖脳」
|>  右脳は左脳の十万倍の情報蓄積がある。
|> ・左脳が一人とすると、右脳は10万人の人間がいろいろ
|>  知恵を絞って教えてくれる。
|> ・視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚の五感をを使えば右脳
|>  の扉が開く。
|> ・二つの考えが心の中に入ると、並列状態では存在できるが
|>  お互いが重なりあうことはできない。
|>  楽しい考え、好ましい考えで頭の中を満たしてやる。
まだまだ、楽しい事となると、過去に引き戻されます。
非常にわかりやすい方法です。有り難うございました

 
|> ・プラス発想すると、右脳が働きだす、プラス発想を
|>  習慣化する方法として、「鏡に映った自分」に心地よい
|>  言葉を投げかけるやり方がある。自分をたえずほめて
|>  やると、脳もその気になるものである。
|> ・瞑想は左脳を静めて右脳の声に耳をかたむけさせて
|>  くれる。

瞑想、・・・以前より何度も試みては、イメージがおもうようにえがけなく、三日坊主で挫折してました。今度は続けていけるような気がします。

|> 体を動かして、五感をはたらかせて下さい、五感からの
|> 刺激が、心に作用して、よい発想が生まれてくると
|> 思います。

体をほとんど動かしていません、いつも車で、歩くことすら殆どありません・・・ヒトから教えて頂かないと気がつかないなんて、というほど動いていませんでした。
自分で悲劇のヒロインから抜け出さないように悲劇の環境を整えていたのですよ
ついこの間までは、もし、ヒトから前向きにとか、いろいろはげまされても、「私ぐらい不幸な人間はいない」と心を閉ざしていました。こちらのBBSでは、素直にアドバイスが心に届きます。
なぜなんだろうと不思議な程素直にことばが入ってきます

瞑想続けていって結果を報告してもよいですか?

ところで、宇宙のねっこにつながる生き方などを書いていらっしゃる天外伺朗氏の考えと、アダムスキーの哲学とは、異なる物なのですか?



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