土星の氷河さんへ

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コメント:
|> どうやら緊急のようですので |> 乱文をかえりみず書いております。 |> しかし、ことはゆっくりと進むでしょう。 |> がんばってください。 |> かならずいいことがおきます。 |> ＨＰ。一度閉鎖なさったとき |> 私はメールをさしあげました。 |> ふたたびＨＰが立ち上がっているのをみて |> どんな形であれ、ふたたび格闘する勇気に |> 敬服しております。 |> ジェームズ・アレンについて |> あなたもご存知であること、そして |> ＨＰを拝見して、アレンに対する解説の内容に、 |> 心を動かされておりました。 |> アレンのお話はすさまじくベイシックです。 |> しかも、あれは、すこぶる土星的です。 |> |> 仏教的と言ってもいいかもしれません。 |> 困ったときにはあの原則に従うのもいいかも |> しれません。 |> もうすこし、私なりに、アドバイスを。 |> 生命の科学の第９講が鍵です。 |> くりかえしその近辺をお読みください。 |> 感知能力がある程度発達してきますと |> 過去に存在した、あるいは今も存在する |> 分離感をともなう想念を拾いやすくなる時期が |> くる場合もあります。 |> 想念の源泉は |> 生きている人間（あなたの細胞も含めて） |> もろもろの物質や空間 |> そして宇宙の意識の |> ３つに大別できます。 |> 受け取った想念を注意深く観察して |> 万物万人にとって親愛なる想念ならば |> うけとめて癒しましょう。 |> 受け取った想念を注意深く観察して |> 分離感、あるいは恐怖、命令などを |> 含むようでしたらば、いっさいを |> 無視して、流してしまうことです。 |> あらゆる心理攻撃は、それが |> 周囲の敵であろうと |> ご自身のカルマや現世での体験からくる |> イタズラ細胞からの印象であろうと |> この地球にただよっている苦悩からきて |> あなたの内部を摩擦しながら変形していく |> 恐怖であろうと |> 真のあなたを支配しようともころむもの |> 全てに対し、あなたは勝つことができます。 |> 進歩の過程において、そういった関門をくぐらなければ |> ならない人がいらっしゃるようです。 |> もしそうであるならばしかたがありません。 |> ＨＰを再度立ち上げたあなたですから |> 勇気があります。真理への渇望があります。 |> そうした者は、真理をつかむのです。 |> 生命の科学第９課を読み、検討し |> 宇宙的な印象のみを拾う訓練をしましょう。 |> では別の角度から。 |> 発する想念のパワーのすごさについて |> 学ぶ必要があります。 |> 受ける仕方はさきほど書きました。 |> 発するしかた！ |> 愛です。 |> 万物、万人に、仏性が花開いています。 |> そのことを感じ、微笑みながら |> リラックスして |> あなた自身の内側を |> 清らかで優しい気持ちで満たすのです。 |> アレンの本をお読みになればわかるはずです。 |> そうすればあなた自身が、神の経路となって |> しまいます。 |> そのとき、あなたの肉体の |> 諸細胞は高振動になり、 |> リラックスして恐怖を忘れ |> イタズラ細胞は宇宙的な細胞に |> 生まれ変わります。 |> 私の書いていることを |> あなたほどの方がお読みになれば |> おわかりでしょう。 |> 信念の力で、絶対にあきらめず |> これらの作業を行えば |> 宇宙的な想念の親和力によって |> すべて、あなたの身のまわりの |> 不都合な出来事は解消していきます。 |> よいですか？ |> あなたのおっしゃるとおり |> サイレンスグループがいて |> あなたに攻撃をしかけているのなら |> それはアダムスキーの主張が正しく |> それを不都合と感じる反動勢力の |> 存在を感じていることになります。 |> そうならば、アダムスキーの語ったこと、 |> 先進精神文明の生命の科学で打ち勝てます。 |> かならずです。 |> 先に述べた不屈の作業を |> あなたが |> 実際に行うことが |> 求められているのです。 |> 受信も送信もかみひとえです。 |> 両方一度に、チェックして |> ご自身を、気楽で楽しい想念体にしましょう。 |> 神の似姿になっておしまいなさい。 |> 最後にひとつ。 |> アダムスキーが太陽系やスペースピープルについて |> 何か不思議なことを言ったとしても無視してかまいません。 |> ぜんぜんかまわないのです。 |> こだわる必要はありません。 |> 生命を創造し、今この瞬間も創造する |> 至高の英知は、、 |> いいですか？ |> 過去に誕生したどんな人間にも |> 現在に生きているどんな人間にも |> 未来み産まれるどんな人間にも |> 平等に愛をおしみなく与えています。 |> このことに留意しましょう。 |> アダムスキーのことをたまたま |> 知ったから救われる？ |> そんなことはありませんよ。 |> 現代に生き、苦悩しているのは |> アダムスキー哲学学習者ばかりでは |> ありません。 |> すべての人が平等に救われるチャンスが |> あります。 |> アダムスキーやイエスや、ゴータマシッタータが |> 老子が、モーセが、生まれる前から |> 人々は、生まれ、進化しているのです。 |> そのことに気がついてください。 |> であるのならば、アダムスキーのことは |> 必要条件ではないことがわかりますね？ |> こだわらなくてもいいのです。 |> 今、疑問なことは保留しておき |> ひたすら、 |> 「宇宙の無限の表現者」である |> あなた自身を |> 快活で、力のある、神の代理人と |> してしまうのです。 |> キリストは、絶対にあなたのなかに |> 内在しています。 |> 我々すべての内側にです。 |> あなたがこちらにきて |> かきこみをしたのも |> その反映なのです。 |> 万物は流転し |> モノは壊れ、人は死にますが |> そのようなものから発せられる |> 想念には耳をかさないことです。 |> あなたの内側に内在する |> 宇宙の意識の |> 暖かい、愛にみちた |> 生命の想念を |> ２４時間感知すべきです。 |> そしてあなた自身を楽しませ |> すべてあなたの行うことは |> 愛そのものである |> 神に導かれていることを |> 感知してください。 |> 神のささやきが聞こえなければ |> 心を静めてください |> あの静寂のなかでこそ |> 真実があります。 |> |> これには時間と信念が必要ですが |> 確実な前進をもたらします。 |> がんばってください。