投稿者 スターダスト 日時 2000 年 7 月 31 日 18:57:12:
いまさらながら
気がつきました。
全集のなかの講演、私信の部分。
そして
コンタクト実録。
そして
３大哲学書。
それぞれタッチが違う。
文体というか。。
生命の科学の第一課と
宇宙哲学の序章なんて
典型的だけど
これは読み方工夫したほうが
いいみたいですねえ。
徹底的にクロスリファレンスを
頭のなかに刻むやりかたがいいみたい。
そのために本に書きこみする。
関連性を気がついたらすぐに。
こころみを発表してみたくなった。
いっぽう
講演会。これは聴衆のつもりになる。
なんかいでも聞きに行く。
感想をかきとめておくとよい。
コンタクト実録。
「宇宙船の内部」
あれはアダムスキー氏が言っているが
「スペースピープルがいうとおりに書いた」
とある。
いうとおりなら構成がすばらしいわけだ。
どうりで。
ちなみに
瑠璃さんではないが
宇宙船の作動原理や太陽系の仕組みなどが
「いうとおり」だと、アダムスキーが言っている。
私には、、今は、理解の範囲を超えていますが。