おなじ星空の下に


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投稿者 瑠璃/佐々木和正 日時 2000 年 10 月 22 日 19:37:21:

回答先: (3)補遺 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 10 月 19 日 22:08:41:

僕にはファーコンの言うことが明確に感じた。
技術者を目指す僕には、技術者の言うことが理解しやすいのかもしれない。
二週間前に研修を受けました。人格を破壊されるかと思った。
そして見事に自ら壊したい部分があることに気付いた。
アレンの本はなぜか家に全部あります。買わずに済む(^^;)。
まだ読んだことがないから、これを機に読んでみようかなぁ、と。

『これだけはおぼえておくんだ。世界はおまえから何も必要としちゃいないけど、おまえは世界に何かくれてやる必要がある。だから生きているんだよ。いま自殺すれば、多数派が正しかったと証明するようなもんだ―――おまえも土の下の何十億って髑髏と変わりゃしないんだって。世界に何かくれてやれ。長持ちしようがしまいが、そんなことはどうでもいい。くれてやりさえすれば、おまえの勝ちになるんだよ。』
     ―――――a child across the sky by Jonathan Carroll

そうかもしれない。
世界は自分を必要としていない。そう思うときもよくある。
極端とは私のことだ。
私は自分が誰か知らない。
易で何かを引き出そうとする。
見事な答えと方向が決まる。(それにしても実に的確だ。)
方法がわからないけど、やりたいことがある。

真っ直中にいたらまた違うのだろうが、外から見るとこう思う。
イスラエルとパレスチナは何を争っているのか?
結局、地球のことをあまり知らなかったりする。
同じ星の上で・・・。

散文で意味不明・・・。


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