Re: 印象で解く


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投稿者 瑠璃/佐々木和正 日時 2000 年 9 月 11 日 20:59:11:

回答先: 印象で解く 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 9 月 10 日 19:24:47:

|> いっしょうけんめいがんばってふと印象に気付く。
|> なにもしないで印象に気付くことはほぼないでしょうね。

がんばっている時はおそらく自分にプログラムしているのでしょう。
その後で緊張を解いたときにどっと答えがやってくる。
はじめが発信、あとが受信。うまく切り替える方法です。
この点、人間もコンピュータと同じで、同時にはできませんね。

=====

問題:僕はコンピュータ上で扱えるようにネガや足跡の図面をデータ化しました。
   さて、何を使ったでしょう?

@スキャナ「やっぱこれでしょう(^▽^)」
AFAX電話「そんなもん高くて買えるかい(T_T)」
Bドローソフトで手描き「見よ!華麗なるマウスの動き(@_@)」

=====

スターダスト様。いろいろご教授いただきありがとうございます。謝謝。

|> CGIは、、使えるといいですね。

9.1体系のカウンタを考えていました。
「81.9」の次をどうやって書くのか、まだ定式化できていなかった。
「90.1」ではゼロを使う。「81.9.1」だとスマートではないし、横に桁が増えていく。うーむ。

テキストベースの掲示板が多いので、
僕は見た目そのままの掲示板(画鋲で紙が留めてある)を作ろうと考えました。
んで、スレッドがたまったら、書類綴りにして戸棚に置いておく。
・・・アホな発想だなぁ・・・

|> SSIは、不要でしょう。はやらなかった。

SSI = Server Side Include でした。
コードが分離できる非常に良い方法だと思うのですが。
何でも実行できるので、ウイルスが無くならないこのご時世では止めた方が無難でしょうね。

|> 自動的機械的にムダな投稿を繰り返すスクリプトを
|> 実行し破壊を試みる人がいて悲しいのですが

僕曰く『イタズラは笑えなければならない』

|> GEOCITYのHPスペースは無料ですので
|> 登録してみてはいかがでしょうか。

そうですね。
宣伝バナーが入るようですが、それもデザインの一部にしてしまえば良いかも♪

|> JAVAアプレット禁止というのはわかりますが
|> JAVAスクリプト禁止というプロバイダもあるのですか?

ただ「Javaが使えません」と書いてありました。
Javaについて調べて見ました。こういうとき雑誌のプログラム関連の切り抜きが役に立ちます。
ご指摘の通りサーブレットが禁止なのでしょう。サーバで実行させるリスクが高すぎます。
おそらく初心者向けに簡単に表現してあるのだと思います。

よく考えたら、アプレットなんて必要ないかも。
小さいものならアニメーションGIFで良いわけですから。
それにスクリプト。これだけじゃ用意されている機能しか使えない。

やはり自分で作った実行プログラムをダウンロードできるようにするのが良いようですね。
サイズが大きいのだけがネックです。
開発プラットフォームがWindowsなので、ハードのことを考えるとMACや98系では動かない。
DirectXを使えばある程度は解消されるかな。

そうだ。円盤や母船の3D組立ソフトを作るというのはどうだろう?
バラバラに部品が転がっていて、マウスでそれを動かして組み立てていく。
・・・・・ネガが解けていないとできない・・・そして僕は解けてない。
できたら作りましょーかね。(^^;) 異星人もCAD/CAMを使って造っていると思う。

|> 動かないと伝えにくいですね、、まぁ
|> 一歩一歩ですね。(^^)

やはり動いた方がわかりやすいです。
んが、ワザと止まっている絵をいくつか載せるという方法もありますね。

おかげさまでだいたいの方向性が決まりました。
メインは画+テキスト。動く部分一切無し。巷で流行りのポリゴン処理は絶対やらない(笑)。
(↑どうやってもこうなりますな。)
動画や表示プログラムはダウンロード配信。
自分のできることと言ったら実に明確。HTML少々とC言語だけ。
あまりわからないシステムや言語などを使いたく無いですね。

=====

|> 壁紙もきれいに貼ってるし。

「窓の中なのに、なんで壁紙なんじゃ!?」って思ったことありません?

|> HPの作者さんがこちらのぞいていたら
|> おもしろいのになぁ。(^^)

そうですねぇ。
常々思うことですが、図を広めるという動きは聞いたことがないです。
アダムスキーの体験や哲学は広く世間に知れ渡っていますが、
同じくらい図が知られているかというとそれはない。
つまり、文字と図の比率をみると、圧倒的に文字が多いです。(図は2枚、文字は本にして8冊)
現在の地球文明の反映でしょう。
「だからこそ図を伝えたのだ」と僕は考えています。

|> 足跡の図とネガの図は
|> かつてこんなにインターネット上で
|> みたことのないほど美しいものでした。
|> あと、磁気モータを手のひらにのせている写真です。

足跡の図はおそらく全集からとったと思われます。

ネガの図はUコン#122に載っているものかも知れません。
コンピュータ上でどのように画像処理を施してもあのように鮮明にはなりません。
よく掲載されるのは、もとからぼやーっとしている図だからです。

あれはいつも逆さですね。
オム教授は自分の見たままの向きで本に載せたと思います。
ひとつひとつの図形は場所を変えて書き写したそうですが、上下まで逆にする必要はないでしょう。
岩には「紡錘形が上、部品が下」という向きで描かれていたと考えられます。
では、なぜネガの図は上下逆なのか?
これはただアダムスキーが本に載せた時の向きと一致させているだけでしょう。
ネガホルダーの上下の向きに会わせたのかもしれません。
異星人が地球のことをよく知っているなら、わざと逆にしたとも考えられますが、意味がありません。
まあ、何にせよ"円盤"の図なので、向きはさほど関係ないです。
ただ円盤の設計図を描くときに、紡錘形が下ではイメージしにくいです。
スカウトシップの断面図や写真など、人間の直立の方向に会わせるならば、
示されているネガを上下逆に、紡錘形を上にして見るのが良いでしょう。

また磁気モータの写真ですが、あの写真だけが出回っていますね。
「バーグの磁気モータというものがあるらしい」というだけの。
ネガと足跡の図を知らないとあまり意味無いです。

(ここ鵜呑みはしないよーに。)
あの磁石は形が加工されています。磁力線分布が単なる馬蹄形とは違う。
さらに分布を変えるように金属部品が使われている。
最低限もうひとつ似たような車輪があって、互いにガチャリと組合わさるようにできている。
しかし、原理的な磁気モータは馬蹄形磁石だけで造れるようである。(ネガ紡錘形からの結果)

まず、バーグの磁気モータ部品の写真を拡大し、輪郭抽出をする。
これはパソコンの画像処理ではあまりいい結果が得られないので、
拡大コピーした紙をライトボックスなどで透かし、手で輪郭を書き出すと良い。
次にネガの拡大コピーを裏表逆にし、紡錘形より上の3つの図形を写し取る。
得られた2つの図、輪郭と図形(裏返し)を比較する。
やってみるよろしいアル。

あまりにも古典だからか。その方面では今はアダムスキーが流行っていないみたい。
これからは技術分野と考古学がアダムスキーの体験を裏付けていくと思われます。

=====

答え:FAX電話
方法:Windows95でExchangeとFAX機能を追加する。
   FAXとPCモデム両方の「回線」にケーブルをつなげる。
   FAXから絵を送信し、PCで手動受信する。(自動受信は確実に失敗する)
問題:Win98ではできない。
   (↑追加機能としてはCDに入っているが、システムが変更されるのでお奨めしない。)
   FAXの機種によっては受信できない。
   受信タイミングによっては失敗する。
   Microsoftのサポート外である。

電話して聞いてみたら「そんな使い方あるんですか」と感心されてしまった。
勿論そんな使い方はどこにも書かれていない。パソコンなど使い方次第なのだ。
スキャナの性能には負けるので、ちょっと画像取り込みをやってみたい人向けである。

=====

こうして文章を書いていると自分が観察できます。
いやナニ、その昔、僕は作文が苦手な子供だったものでして。
原稿用紙を前にしてひとマスも埋められなかったという輩。

僕の方法としては、ただ文章を書く、ただ図を描く、ただ音楽を聴く、ただ本を読む、が主です。
この「ただ」ってのがやりにくいと感じてました、昔は。
何かにつけ採点されるもんですから。嫌になってましたね。
例えば、感想文を書くために本を読むと内容がさっぱりわからない。
「書こう」という発信と「読む」という受信を同時にやろうとしている。
これではうまくいきません。
「ただ読む」ことができれば、感想なんかは楽に書けますね。
「読む」という体験をしたから、書けることがいっぱいある。

本というのは、ただ読むことでその世界に浸ってしまって良いと思います。
芝居や映画でも同じです。
しかし、大人ときたら「夢と現実は違う」などと言うことが多いんです。
またも一方的な発信状態をつくって体験を拒否しようとする。
一度にひとつのことをやれば良いんですね。ただ観れば良い。

小説家加納朋子さんの「魔法飛行」を読んだのですが、(以下略)。
(書いてしまうともったいない気がして・・・読んでみてください♪)
その力が未来へつながる。
子供に平然と言える大人に憧れます。

「ぼくたちは夢見ることができるんだよ」


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