Re:いやしかし、でも・・・


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 9 月 02 日 21:34:23:

回答先: 一応スッキリ、いやしかし、でも・・・ 投稿者 さすらいの鯰 日時 2000 年 8 月 27 日 08:09:14:

|>  確かにお二人の言われますように「自身が愛で満たされた
|> 状態であるならば、そこに悪意の想念が入り込む余地が無く
|> それこそが対抗的想念なのではないか」という主旨は非常に
|> 腹に落ち、納得、スッキリしました。

アダムスキーの対抗的想念というのは
そういうことであろうと思います。
どなたか、英語による原文をご存知では
ないでしょうか。おしえてください。
レジストするという単語が
つかわれているのなら
たしかに対抗ではありますが
むしろ抵抗でしょうねぇ。
断固として、悪意ある想念から
自分の心を守って安定した
清らかで愛にみちた状態を保つことに
なります。
むつかしいですが、このことが
相手を最も守ることにもなります。

|>  しかし、ちょっと一服していると、次のような考えがフッと
|> 思い浮かびました。 

|>  「イエスは愛で満たされていたはずなのに、邪悪な想念が
|>   具象化した人々の行動で殺されてしまったなぁ。それが
|>   イエス自身、もしくはスペースプログラムで予め決めて
|>   いたことなら別だが。そしたら邪悪な想念が愛の塊の人
|>   を滅ぼしたことにならないのだが。しかし・・・」

スペースプログラムにおける
あの計画が途中で頓挫したのか
予定どうりなのか、いつも疑問です。
しかし、その後の世界は
かなり良い方向への芽も出ました。
この意味では成功でしょう。
ゆがんだ方向もキリスト教信者に出て
たとえば十字軍まで登場しましたが
現代のローマ教会は
十字軍は間違いであったと
声明しているそうです。

|>  「スポーツ選手等々のイメージトレーニングは基本的には
|>   自分が活躍して、結果的に相手に勝つ、滅ぼす想念だろ
|>   う。そしてそれは恐らく愛など関係なく想念がより具体
|>   的で強い方がそれを具象化できるのではあるまいか」

エホバの証人さん達は
小学校の運動会にも出ません。
戦争につながるからだそうです。

うーん、キモチはわかりますが
子供がかわいそうな気もします。
それよりは、、
なんとか運動会における
カチマケの意味を
おしえさとすほうが
よろしいかと思うのですが。

さて
不思議なことですが
ある種の強力な一定の
「信念」は
ブードー教の祈祷師がもちいるような
悪意ですら増幅します。
真の「信念」とは
アダムスキーがいうところの
「意識的な意識による意識的な知覚力の拡大」
のことでして
この信念は、悪意ある信念をはるかに凌駕します。
愛は、悪意を吸収し、浄化するようです。

ただしここで私は
地球的スポーツを否定している
わけではありません。
少年サンデーで
体操選手のマンガがありまして
国際的な選手権で主人公たちが
闘うわけですが
これをみると、
何が本当の勝利なのか子供達に
わかるようになっています。
「楽しい体操」が主人公のモットーですが
これは自分自身の最高の表現のことです。
なお、このマンガの原作者は明らかに
ある種の超能力の持ち主だと思われて
仕方がありません。
「視界」についての記述がマンガの
なかにあり、それは原作者の実体験でも
あるのですが、私には信じられないほどの
知覚力なのです。
興味があればお読みになられると良いでしょう。

|>  その他、私の過去の経験を思い返して一端出た結論としては
|> 「イエスは『肉体は滅ぼすことが出来ても、魂は滅ぼすことは
|>  出来ない』と言ったよなぁ。相手を滅ぼすとか、相手に勝つ
|>  とかの『邪悪な』『現世御利益』的想念は、きっと『一時的
|>  には対象に(愛で満たされた状態のものにも)勝つ、影響を
|>  与える事が出来るのではないか』と。しかし(生まれ変わり
|>  を含めた)長期的にみると何ら重大な影響は及ぼし得ないの
|>  だろう」ととりあえず納得しました。

そのとおりだと思います。
スペースピープル達の活動は
不思議なことに
地球の法をまもりながらの活動ですね。
すこしぐらい反則してもよさそうなのに。
ソクラテスがあえて毒杯をあおいだことにも
通じています。

書物「宇宙哲学」の記述にもあるとおり
アンバランスな振動はやがて
調和のとれた振動に吸収されますが
徹底してわかれば納得がいくのかも
しれません。むつかしいですがねぇ。

|>  自分自身が「現世御利益」的に保身(肉体的、社会的など)に
|>  こだわっている状態では、邪悪な想念の影響は全面的に受ける
|>  ことになるかもしれない。殲滅的対抗想念を用いない限り。

親として
家族を守る上で、
保身は必要です。
地球的法律に守られて
生きることも必要でしょう。
これからいうのは
変なたとえですが
きいてください。
イエス的発想にたてば
「頬をさしだせ」になりますが
自宅のドアに鍵をかけますか?
ということなのです。
イエスは徹底してますから
鍵をかけないでしょうか?
イエスに聞いてみたいですね。
私は、どうどうと鍵をかけます。
宇宙的にちぃともおかしくないと
思うからです。昔は
鍵をかけるのいやだったんだけど。
今はこうかんがえています。
泥棒さんに、盗みを働くように
誘惑するようなマネをしては
いけない、罪作りだということです。
鍵をかけたからといって
泥棒さんの命をおびやかすことには
なりませんが、鍵をかけなければ
泥棒させてしまいますよね。
鍵をかけるのは、殲滅的想念ではありません。
さて、
ついこないだ友人が言っていました。
ちょっと前までは近所じゅう
だれも鍵をかけなかったと。。
家があればだれかしらががいて
たまに留守でも近所の人が
いるから泥棒なんかこなかったよ。
みんながおおらかにいきかって
あいさつをしてお茶をのんだものだって。
こういう世界にもあこがれますが。

 
|>  まあどう生きるにしろ、どんな想念が降りかかってくるにしろ
|>  大きな長期的なスパンで見れば、愛で満たされた状態になる様
|>  に努力するしかないわけですね。それが現時点ではベストと考
|>  えますです。ハイ。 

ハイ(^^)




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