対抗的想念について


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 8 月 27 日 00:59:00:

興味深いスレッドが短時間のうちに
たっていました。
ナマズさん、ラピスさん、松本さん
ありがとうございます。

アダムスキーがお化け退治した話を
アメリカ版のGAP
ニューズレターの邦訳で
読んだ事があります。
手元にありません(すみません)
なぜか捨ててしまった。

確か
ハニーさんの書いた記事でした。

それを読んで感じたことですが
対抗的想念とは以下の2つに集約されるようです。

1.真実の想念の知覚力をとぎすまして
どこから、どのようにその想念が出ているかを
把握し、きれいにその想念が教える
事実をありのままに感知すること。
これには恐怖や、想像(おばけのたぐい)は含めない。

2.大宇宙の力を司る、
生命の親和力の想念に依拠して
不動の愛を発信できるようにすること。

−−−−−−−
想念の受け方、発し方ですが、ともに
至上の英知と一体化することで
困難を避け得るということでしょう。
周波数をあげるといういいかたもありますけれど。
あまり適切ではないかも、この場合。
−−−−−−−

なにかの精神世界の教則本に
ブードーに似ている悪意の想念を
はじきかえす例が出ていていましたが
その実例は本当であるとしても
そのやりかたは間違っていると
感じました。
これでは対抗的想念ではなく
せん滅的想念です。



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