Re: 何がそれを創り出しているのか


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 8 月 23 日 11:34:54:

回答先: Re: 何がそれを創り出しているのか 投稿者 ラピス 日時 2000 年 8 月 23 日 02:06:12:

どのようなところから
このような視点が出たのかということを
お話させていただきますね。(^^)

アダムスキー哲学でも、同じことを
言っていますが、それは
私の人生の体験上からは、むしろ
あとのほうの勉強でして、、

アダムスキー哲学に触れる前からの
考え方、なんです。

視点1:
地球に住むすべての人が、
10分後に悟りきったとしても
おかしくないのだ。
神は、喜ばれるだろう。

視点2:
過去においても未来においても
どこに住んでいようとも
どんな人であろうとも
10分後に悟ったとしても
おかしくないのだ。
神は喜ばれるだろう。

視点3:
同時にすべての人が悟ったとして
その瞬間からも社会は円滑に
運営されるだろう。

このような視点で
ものを見るようになっていたのが
小学生から中学生ぐらいに
かけてでしょうか。

これらの原則は極めて強力でして
いろいろな当たり前のことが
これらから導かれます。

たとえば
出家は必要ない、、ということ。

たとえば
人種、文化、歴史的経緯に
無関係に、救済が発生しうることとか。

たとえば
イエス生誕前の人々だって
きちんと救済されるんだということ。

たとえば
男女の差なく、救済されるのだということ。

このような原則に立っておりますので
特定の文化圏のイデオロギーから派生した
特殊な概念は
救済には不要だと帰結されます。
例をしつこくあげますが
大天使メタトロンとかは不要です。
エノクが昇天する前にはメタトロンはいませんでしたから。

いつのひにもどんなところでも
だれにでもあるもの
それが救済のひけつです。
それは生きている意識であり
愛です。

それ以外が不要です。


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