ちなみに・・・

タイトル:

コメント:
|> 　ちなみに私は怖いビデオや読書のあとでつい「幽霊モード」に |> 入っている時、暗い所などでのゾッとする感じ、誰かが見ている |> 様な感じにはあえて波長は合わせないようにしております。 |> 　私は昔から「思いこみ」という想念の力がかなり他の人よりは |> 強いのではないかと感じられる為、今の想像力と怪談話に対する |> 知識を持ってすれば、所謂幽霊をパターン通りに作り出してしま |> いそうだからです。 |> 　そうすると仮にそういう現象（心霊現象）が、起きたとしても |> 客観的に見ることが出来なくなります。恐怖の悪循環が次々に |> 心霊現象を、そしてついに目に見えるものまで「自分で」作り |> 出してしまいそうだからです。 |> 　小学生の頃、私は自分の寝室で夜、「本来白い壁から少し浮き |> だしてきている青白い顔」を見て、逃げ出して行ったような記憶 |> があります。今思うとパターン通りなのですが、あの様なものを |> 作り出したくない。 |> 　本来私は幽霊の存在に対して、とくに肯定も否定もしていませ |> ん（どちらかというと否定的）。しかしながら「想念による創造」 |> は大学の時、何度も意識的に行ってきておりますので、仮に本物 |> がいたとしても、「自分で」偽物を作り出して、怯えたくありま |> せん。万が一本物が出てきても、それを客観的にしっかり見てみ |> たい、分析してみたいという思いがあります。