Re: 愛の通り道


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投稿者 ホーリーベル 日時 2000 年 6 月 23 日 10:48:42:

回答先: 愛の通り道 投稿者 ラピス 日時 2000 年 6 月 23 日 10:04:37:

いつも、書きこみ勉強になります。

「愛」の径路になること、、
こちらに書きこまれる方々も
ときどきそのような表現をなさっているのを
おみかけします。

はげみになります。

「私ではなくて(天の)父が行うのだ」という
聖書のキーワードが忘れられません。

創造のパワー、至高の英知は、
私たちを通じて、命を表現しようと
しています。

まだめさめていない自我が
その径路のじゃまをしないように
したいものです。

創造の中心とダイレクトに通じれば
私たちは全てを知ることでしょう。

人間の目的は、ひとつの表現に限定すれば
「愛」の展開を知ることだと思われて
なりません。別表現もありますが意味は同じです。

自分の発する想念を注意深く観察して
かすかに見え隠れする
宇宙的な存在と同調していく作業を
たんねんに行いたいものです。

非個人的な「愛」の想念は
きっと私を、つまらない限定から
救い出してくれることでしょうから。

宗教的表現で申し訳なくおもいます。
「神の愛」に気づけば、
テレパシックになれると思います。
そうして
全てと一体化できる自分をみつけられるのだと
思うのです。
それは全てを知る道にはいることです。

ラピスさん。ベルとラピスさん、
私たちは同じ方向をみていますね。

ぜんぜん異なる経験や学習から
ここまで似たフィーリングに
達することができるなんて
不思議でなりません。

あなたがアダムスキー哲学について
なにも触れたことがないことが
私には信じられないことですが、
ネット上でのいろいろな場所での
ご活躍を拝見していますと
なんて私と同じ発想をする方なのだろうと
驚いています。

遠い昔、私たちは机をならべていたに
相違ありません。




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