心はいつもニュ−トラル A


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投稿者 デヴィリン 日時 2000 年 11 月 12 日 00:41:56:

みなさんこんにちは、デヴィリンです。おいらが投稿するとなんだか気になるという人がいるけど
どう気になるのか具体的に書いて欲しいな、別にかみつきやしないからさ。細胞だから歯がないんで安心してよ。
さて今回は裏ワザ、そのA 『ためらい』について
好きな女に声かけようかどうしようか、ためらっているうちに他人に横取りされたってこと
あるんじゃないの。だいたい宇宙哲学を研究している人って普段から小難しいことばっかり言って
好きな女の前でもアダムスキ−がどうたらこうたら言ってるあいだに、逃げられちゃうんだよね。
(おっと、失礼)
でも今回は恋のためらいの話じゃなくって、例えば目の不自由な方が道路を渡ろうとしている時に
手を貸してあげようかなと思いながらためらったり、足の不自由なお年寄りがバスから降りる時に
手を差し伸べようとしてためらったりすることってよくあるじゃない。
こんな『ためらい』はエゴなんだよね。つまり人が見てるから恥ずかしいとかさ。
しかし本来「困っている創造主」に手を貸すのは「創造主」の義務なんだよ。勇気を持って行動に移すべきだとおいらは思うけどね。せめて彼らの安全を確認するまでじっと見守ってあげるやさしさが
欲しいな、ブラザ−ズがみんなをそっと見てくれてるように。勇気を持って何度もトライすれば淡々と出来るようになり、その時心がニュ−トラルになっていることに気が付くよ。

            ありがとうエブリバディ また次回


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