アダムスキーの言うテレパシーはSFのテレパシーとは根本的に異なります。


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投稿者 スターダスト 日時 2004 年 3 月 01 日 00:20:08:

アダムスキーの言うテレパシーはSFのテレパシーとは根本的に異なります。

マンガやSFなどで、あるいはファンタジーなどで語られている
テレパシーは、私達が普段しゃべっている言語を
(まんが風に言えば)吹き出しの形をかえて
しゃべっているにすぎません。
口に出さずに伝わる、、その程度にすぎません。

しかしアダムスキーが伝える真のテレパシーは
私達の日常言語の代用品ではありません。
もっともっと全体的な一体感であり生命の共有であり
魂の賛歌であり自由で幸せに満ちた想念の海の中で
生きる事です。そこでは個性と全体とがともに
見事に展開されています。
私達はアダムスキーの言うテレパシーを磨く事で
自然から多くの事柄を学ぶ事ができます。
また、直接的な知覚力の発達により、すばらしい
宇宙への理解を深めることが可能です。

アダムスキーのテレパシーは地球にうずまく
恐怖や無知に基づく心配や独占や所有の概念を
含みません。
誰かに脅されたり見張られたりするような
そのようなテレパシーは存在しえません。
なぜなら感知力は、そのような低位な想念によっては
もたらせれないからです。
誰かが私を破壊している、あるいはその恐れがある
誰かが私を指導している、あるいは私の行動を強制している
そんなテレパシーは存在しえません。
そのような劣等な想念は真のテレパシーとは無縁であり
私達の心が生み出した幻想に過ぎません。

私達にあたえられた脳を私達は誤って使うことが多いのです。
真のテレパシー能力を発揮させるかわりに、
空想や妄想や固定的な概念にしばられ、恐怖に満ちた
想念を生み出していることが多く見うけられます。

断固として誤った脳の使用方法をやめるべきです。

自分自身の中の謝った想念発信の根源(普通の細胞です)
を訓練して本当の宇宙の生命からもたらされる真理の声
を聞かしめるようにしなくてはいけません。

自分にだまされることなく、不安や恐怖や所有欲、支配力、
を叫ぶ細胞群のおしゃべりなど、徹底的に無視することです。
困難がつきまとうかもしれませんが、断固として戦う事です。
真理の光は優しく力強く慈愛に満ちて私達を待ち受けています。
我が身の内から真理の言葉、なにげない平穏なささやきを
聞き出し傾聴することです。
そうすることによってのみ私達は
真のテレパシーを得る事が出来ます。
私達が真理の代弁者であり代行者であること、
慈愛に満ちた生命に満ちた行動する知性の体現者であることを
常に求めなくてはいけません。
テレパシックな生き方とはそのような生き方です。
日常言語とは全く異なる全体的な理解なのです。

それ以外には、、テレパシーなどというものは
まがいものであり、空想であり妄想であり
捨て去っていいものです。マンガの吹き出しです。




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