保留物件


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投稿者 スターダスト 日時 2001 年 5 月 01 日 21:41:25:

回答先: Re: ずっと感じていること 投稿者 C.Ito 日時 2001 年 4 月 30 日 14:33:36:

良いアイデアではないのですが。
ゆえに保留してたんです。

分配されるエネルギー密度が
距離の二乗に反比例するのは
疑いようのない事実です。
これはたとえば、ちょっとバランスをくずして
1.8乗に反比例して、、とやると
空間の全エネルギー積分が無限大になることからも
疑いようのない事実なんですね。
よって、遠くは寒い。
という帰結はしかたがないのかもと思ったりします。

最近になってこの保留物件にちょっと味をつけたのですが
ネゲントロピーが距離によって大きくなる可能性があるかも
ということです。
(太陽系探査が進むまで、実証も反証もできませんが)
総体としてのエネルギーは距離の2乗に逆比例して
伝達するとしても、振動数に変化がありうるならば。

C.ITOさんむけに別の角度で比喩を言えば
太陽の光のエネルギーが1/4になるようなスペクトルの
太陽があったとして(赤外線レベルですね)
惑星ー太陽間の距離が半分だとすると
地表に届くエネルギー(熱量)は同じなのですが
そんな惑星には、おそらく生命は育たないだろうと
言う事です。
光電子反応でたたき出すような光合成ができないからです。
エネルギーは同じでも、この熱源、エントロピーでいえば大きい。
役に立たない熱源ですね。
このことからもわかるように単純なエネルギーだけでは
恒星系列は理解できまい、、てことです。
真空管説はエントロピー(ネゲントロピー)まで
太陽系探査で調べないと結論が出ないな、って思いまして
保留にしてあるのが私の実情。




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