惑星と人間


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投稿者 らむじ 日時 2001 年 3 月 06 日 18:47:00:

惑星が創造されて冷えると、蒸発がおこり
雨が降り始め、海に水が満ち始めてガスや
物質内に含まれていた植物の種子や動物を
作り出す元になるものが発育して、生命が
誕生します。

惑星が冷えた後、但し地表の温度が今より
もっと高温であったころ、人間が食べるための
最初の植物が全惑星を覆います。しかし多くの
有毒ガスを放つため人間の食用には不向きです。
またこの段階では人間の居住は不可能です。

そこで恐竜のような巨大な動物が発生し
初期の巨大な植物を食べます。
長年月、恐竜が巨大植物を食べてその遺伝子
を化学的に変化させ、人間の食用に適する
小型植物(現在見られるような)に変化させ
惑星を人間の住める快適な環境にするのです。

以上のことは、惑星というものは、人間が住む
ために造られたものであるということです。
但し、これはごう慢な考え方ではありません。
『生命の科学 第7課』に「知的にあなたは
各元素の主人となっています。これはあなたの
生得権です。聖書ではこのことを人間は死をも含む
万物の支配権を与えられたといっています。」
つまり宇宙空間において人間は転生を繰り返し
ながら創造主と同じレベルまで精神的に向上できる
唯一の存在であるということです。

但し、地球においてもこの太陽系内の他の惑星に
おいても人間は発生していません。他から移住してきて
います。地球に最初に移住してきたのはトリテリア民族
で「宇宙の因の英知」の指導のもと物質の知識を得るために
地球へ派遣されてきたいわば開拓団のような人々でした。
彼らは「宇宙の意識」と一体化しており肉体は常に若々しく
かなり大きな人たち(巨人)だったようです。
地球での任務を終えた後、別な奉仕のため宇宙船で他の
太陽系に運ばれたのです。

アリス・ポマロイさんがアダムスキ−に聞いた話によると
トリテリア大陸は南半球のオ−ストラリアの近くに存在し、
そしてアダムスキ−はその過去世においてトリテリア民族
の指導者であったそうです。

Uコン103号 GAPニュ−ズレタ−72号 参照



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