パルス実験回路の謎


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(4)宇宙と自然科学」 ] [ FAQ ]

投稿者 瑠璃inf 日時 2000 年 7 月 14 日 22:08:33:

水島氏提案によるパルス実験回路の根幹。

パルスのオンオフ比を1:10にします。
電池がエネルギー10を流すのに時間10かかったとします。
しかし、
コンデンサはエネルギー10を流すのに時間1で済んでしまうのです。
コンデンサは時間を圧縮(condense)していると言えます。
電池の時間軸とコンデンサの時間軸にズレがあります。
この回路はそれを利用しています。

      エネルギー 時間
電池    10    10
コンデンサ 10     1

従来の回路理論では解けません。
なぜなら、従来のものは時間が絶対基準になっているからです。
今の回路理論は電流が止まっているときの回路には適用できません。

この実験回路は、
回路理論と相対性理論を組み合わせれば解決します。
時間を電圧や電流などと等価に扱えば良い。
これで静電気と動電気を同等に扱えます。

とんでもない提案だと言われるでしょうが、コロンブスの卵です。

上記の理論は「電球が明るくなる」という現象から正確に導いた結果です。
その理論的過程を考えてみてください。

交流理論によって、
「コンデンサを並列につなぐ→平滑化→明るくなる」
というのは理論が誤っています。
電源がオフの時のコンデンサの挙動を記述していないからです。


フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E-mail:

タイトル:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(4)宇宙と自然科学」 ] [ FAQ ]